エポスカード、手取り18万の俺が半年使って後悔していること【2026年評判】

エポスカード、手取り18万の俺が半年使って後悔していること【2026年評判】 クレジットカード
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給料日2日前、財布の中身は2,800円だった

2026年3月23日、夜10時すぎ。埼玉のセブンイレブンのATMの前に立って、残高確認のレシートを見た。口座に38,400円。今月の家賃6.8万はもう引き落とされていて、給料日まであと2日。財布の中身はちょうど2,800円だった。

おにぎり1個(110円)とお茶(108円)を買って、残り2,582円で2日を生きる計算をした。

俺はIT系の子会社に勤めている29歳だ。埼玉の1Kに住んでいて、手取りは月18.2万、ボーナスはない。昼はカップ麺、夜は冷凍パスタ。貯金は12万。そういう生活をしている。

この状況でエポスカードを作ったのは去年の11月だ。半年使ってわかったことを、メリットもデメリットも正直に書く。

エポスカードを選んだ理由は「マルイで5%オフ」じゃなかった

正直に言うと、マルイには縁がない。年に1回も行かない。服を買う余裕がないからだ。

それでもエポスカードを選んだ理由は2つある。年会費が永年無料であること、そして海外旅行保険が自動付帯されていること。

貯金12万の状態で海外旅行なんか行けない。でも「万が一のとき、カード1枚で医療費をカバーできる」という保険の存在は、精神的な余裕につながる。年会費ゼロでその安心感を持てるなら、持っておいて損はないと判断した。

ポイント還元率は0.5%だ。これは低い。100円使って0.5ポイント。楽天カードの半分だ。ただ、後述するゴールドカードへの道筋を考えると、この数字だけで判断するのは早い。

年会費ゼロ・海外保険つき・ゴールド昇格、この流れが本体だった

エポスカードを半年使って一番強く感じたのは、カード自体の価値より「ゴールドへの入口として使う」ことに意味があるという点だ。

エポスゴールドカードは通常、年会費5,000円かかる。ただし、通常のエポスカードを使い続けてインビテーション(招待)が届いた場合、ゴールドカードが永年無料になる。

ゴールドになると何が変わるか。ポイント還元率が最大1.5%になる。「選べるショップ」機能で、よく使う3店舗を登録するとそのお店のポイントが3倍になる。コンビニ、スーパー、電子マネーチャージをうまく設定すれば、月3万円の日用品・食費をすべてカード払いにしたとき、通常の0.5%より大幅に変わる。

海外旅行保険については、最大2,000万円の傷害死亡補償が自動付帯される。条件なく、カードを持っているだけでつく。年会費無料のカードでここまでカバーできるのは、競合と比較してもかなり珍しい。

Suicaへのポイントチャージも地味に使える。埼玉から都内まで通勤しているので、毎月の交通費にポイントを当てられるのは助かっている。

後悔していること、正直に言う

ポイント還元率0.5%という現実

月18.2万の手取りで、固定費を削って残った可処分所得で生活している。毎月の食費と日用品費をすべてエポスカード払いにしたとして、月3万円使ったとする。

0.5%なら月150ポイント。楽天カードの1.0%なら300ポイント。1年で1,800ポイントの差。少ない金額に見えるかもしれないが、俺には1,800円でおにぎり16個買える。

正直、メインカードで高還元を狙うなら楽天カードやPayPayカードの方が合理的だ。エポスカードは「年会費ゼロ・保険つき・ゴールド昇格待ち」というポジションで使うべきで、日常のメインカードとして単純な還元率を求めると物足りなさを感じる。

マルイが遠いと恩恵が薄い

エポスカードの目玉である「マルイでの年2回・5%オフセール」は、埼玉に住んで服を買う余裕もない状態では、ほぼ意味がない。都市部でアパレルにある程度使う人向けの特典だと感じる。

キャッシング枠は即ゼロにした

エポスカードはキャッシング枠が自動設定される場合がある。手取りが低い状態でキャッシングを使い始めると、利息が毎月の収支を圧迫する。俺は申し込み後すぐに枠をゼロに設定した。これはカード会員ページから変更できる。エポスカードを作るなら、最初にこれだけは確認してほしい。

貯金12万で気づいた、カードより先にやるべきこと

エポスカードのポイントを0.5%から1.5%に上げる努力をする前に、固定費を削る方が効果が大きかった。

俺の毎月の固定費:

  • 家賃:6.8万円
  • 光回線(フレッツ光):5,500円
  • スマホ(大手キャリア):7,800円
  • 電気代:約6,000円
  • 合計:約86,100円
  • 手取り18.2万から86,100円が毎月消える。残り95,900円で食費・交通費・日用品・その他全部を出す。

    光回線を見直した。フレッツ光からの乗り換えでいくつか比較して、最終的にソフトバンク光を選んだ。月額料金が下がった上に、キャッシュバック最大40,000円がついてくる。工事費も実質無料。40,000円は俺の貯金12万のちょうど3分の1だ。乗り換えの手続きは時間がかかったが、手元に入ってきた金額は口座に素直に振り込まれた。

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    手取り18万でNISAをどう考えるか

    エポスカードで0.5%のポイントをコツコツ貯めることと、NISAで積立をすることを比べると、長期的には後者の方が圧倒的に効く。頭ではわかっていたが、行動に移すまでに時間がかかった。

    2026年時点でよく検索されているのが「SBI証券 楽天証券 比較」「新NISA どっちがいい」という問いだ。俺も同じように調べた。

    結論として、SBI証券も楽天証券も積立NISAの手数料は実質ゼロで、どちらを選んでもコスト面の差はほぼない。違いは経済圏だ。楽天ポイントをよく使うなら楽天証券、Vポイント・PontaポイントならSBI証券が使いやすい。俺は楽天モバイルへの乗り換えを検討しているため、楽天証券を選んだ。月3,000円の積立から始めた。

    月3,000円でも、20年続ければ運用次第で元本72万に対して複利が乗る。手取り18.2万でも、まず始めることに意味がある。

    ただ、積立NISAの前に俺が動いたのは、DMM FXの口座開設だった。

    FXと聞くと「ギャンブルだ」「素人には無理だ」という反応がある。俺も最初そう思っていた。でも今回動いたのは「取引で稼ぐ」ためじゃない。DMM FXは新規口座開設と取引条件を達成することで、現金55,000円のキャッシュバックが受け取れるキャンペーンをやっている(2026年4月時点の公式情報による)。

    55,000円は俺の貯金12万の45%超に相当する。スマホアプリで口座開設が完結して、操作もわかりやすかった。FXを続けるかどうかは別として、この入口だけで手元に現金が入ってくる仕組みは使った。

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    エポスカード2026年、結論として誰に向いているか

    半年使った上で、正直に分類する。

    向いている人:

  • 年会費を一切払いたくない
  • ゴールドカードへのインビテーションを狙って長期的に育てたい
  • 海外旅行保険を年会費ゼロで持ちたい
  • マルイを年に複数回使う
  • 向いていない人:

  • 高いポイント還元率をメインカードで求める(楽天カード・PayPayカードの方が合理的)
  • マルイに縁がない
  • カード1枚で日常のすべてをカバーしたい
  • 俺の使い方は「メインじゃなくサブ」だ。日常の支払いは別のカードで還元を取り、エポスカードは保険の維持とゴールドインビテーション待ちとして保持している。

    手取り18.2万・ボーナスなし・貯金12万という状況で、クレカのポイントだけで生活が変わるわけじゃない。固定費削減(光回線・スマホ乗り換え)、口座開設キャンペーンの活用、そして月3,000円でも積立NISAを始める。この3つを同時に動かすことが、今の俺に現実的だった。

    今すぐできること、先に動いた方がいい理由

    エポスカードを「どうしようか」と悩んでいる時間より、固定費の乗り換えと口座開設を先に動かす方が手元の金が増えるのは確かだ。

    FXに抵抗がある人向けには、DMM CFDという選択肢もある。株価指数・商品・為替など全銘柄の取引手数料が0円で、入金特典もついている。エポスカードを「年会費ゼロで入口に立つ」という理由で選んだのと同じ発想で、まず手数料ゼロの口座を持つところから始められる。

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    エポスカードを作るかどうかより、今月の固定費がいくら削れるか、そして55,000円のキャッシュバックを受け取れる口座開設の条件は何かを公式ページで確認する方が、今の俺には先に動くべきことだった。

    口座開設フォームは5分で入力が終わる。まず開いてほしい。

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