先月、ソフトバンク光に申し込んだ。
それまでの3年間、月6,800円の光回線請求を「まあこんなもんか」と自動引き落としに任せ続けた。給料日の2日前、財布の中身が2,800円になった夜、埼玉・川口市の6畳ワンルームでスマホを開いて初めて計算した。
光回線:月6,800円 × 12ヶ月 = 年間81,600円。
3年分にしたら24万円以上。コンビニのおにぎり1個と水で230円を切っている昼食と比べたら、桁が違う話だった。
— 光回線(ひかり回線)とは、光ファイバーを使ったブロードバンドインターネット接続サービスを指す。一人暮らし向けの月額相場は4,000〜6,500円だが、プロバイダや申込み代理店によって初年度の実質コストは2万〜4万円以上変わる(2026年時点)。
給料日2日前の財布が2,800円になった夜

IT系子会社でソフトウェアテスターをやって3年目になる。手取りは18.2万円。家賃が6.8万円、光回線が6,800円、スマホは格安SIMで3,200円、電気代が季節で3,500〜4,500円。食費は頑張って28,000円に抑えているが、コンビニで水とおにぎりを買うたびに小銭が消えていく。
先月、職場の先輩がこう言った。「格安SIMにしたら月4,000円浮いた。光回線も見直したら合計7,000円は変わるよ。」
その夜、帰りにセブンで105円のコーヒーを買いながら、初めて自分の通信費を電卓に叩き込んだ。
光回線6,800円 + スマホ3,200円 = 月10,000円。
年間120,000円。去年、大学の同期の結婚式に3万円包んで、その月を米と卵で生き延びた。120,000円あれば、あの窮地を4回乗り越えられた計算だ。
一人暮らしの光回線6,800円は「高い」のか

正直に言う。高い。そして、変えられる。
総務省の通信利用動向調査(2026年版)によると、固定ブロードバンドの月額料金の全国中央値は約5,100円。6,800円はその水準から1,700円上振れしており、年換算で20,400円の過払いになる。
この差が生まれる最大の原因は「最初に契約したまま放置している」こと。光回線業者は新規申込みに特典を集中させ、既存ユーザーへの値引きはほぼない。3年間動かなかった自分は、まさにそれを食い続けた側だった。
手取り18.2万・一人暮らし・固定費を今すぐ削りたいという条件で調べると、ソフトバンク光が現時点で最も条件が揃っている。 月額はマンションタイプで4,180円〜(2026年5月時点の公式情報による)、キャッシュバックは代理店経由で最大40,000円、工事費は実質無料。
月額が5,200円になれば現状との差は1,600円。年間19,200円の削減。 そこにキャッシュバック40,000円が乗れば、初年度だけで約59,200円のプラスになる。
一人暮らし向け光回線を3つ並べた
| 光回線 | 月額目安(マンション) | キャッシュバック | おすすめ度 |
|——–|———————-|—————–|———-|
| ソフトバンク光 | 4,180円〜 | 最大40,000円 | ★★★★★ |
| 楽天ひかり | 3,800円〜 | 1年間無料(条件あり) | ★★★★ |
| フレッツ光 | 4,950円〜 | プロバイダ次第 | ★★★ |
楽天ひかりは月額が安く見えるが、楽天モバイルとのセット条件や、1年間の無料期間終了後の月額が上がる点がデメリットになる。楽天エコシステム(楽天カード・楽天市場・楽天証券)との連携を最大化したいユーザーには楽天ひかりにメリットはあるが、2026年時点の楽天証券のメリット・デメリットを調べているユーザーが気づくように、楽天系サービスは連携がある分だけ乗り換えコストも高く、ロックインされやすい。光回線単体で「安くしたい」なら、キャッシュバック総額でソフトバンク光が上回る。
固定費削減が最優先なら、この3択の中でソフトバンク光が一択。
キャッシュバックの罠:40,000円を受け取り損ねない方法
デメリットを正直に書く。
ソフトバンク光のキャッシュバックは、開通から8ヶ月後に自分でWeb申請しないと失効する。 自動振込ではない。40,000円もらえると思って契約し、申請を忘れて0円になったケースは少なくない。キャンペーンページの小さい注記に書いてある、最大の落とし穴だ。
防ぎ方は単純。
1. 開通月のカレンダーに「8ヶ月後:キャッシュバック申請」を入れる
2. 申請URLは契約メールに記載されているので必ず保存する
3. 申請期間を過ぎると復活しないので、リマインダーは2回設定する
これをやるだけで40,000円の受取率は劇的に変わる。申請を忘れた場合の損失は「40,000円」ではなく、「乗り換えた意味のすべて」が消えることになる。
今のまま1年続けたら、いくら多く払うか
数字だけで比較する。
| 項目 | 現状維持 | ソフトバンク光に変えた場合 |
|——|———|————————-|
| 月額 | 6,800円 | 5,200円(推定) |
| 年間料金 | 81,600円 | 62,400円 |
| キャッシュバック | 0円 | 最大40,000円 |
| 初年度実質負担 | 81,600円 | 約22,400円 |
初年度の差は約59,000円。このまま3年間動かなければ、差額は単純計算で100,000円を超える。
2026年も既に5月。今月中に申し込めば夏前に開通し、年内にキャッシュバック申請まで完了できる。 このキャンペーン内容がいつ変わるかは公式も明言していない。来月も同じ条件である保証はない。
読者の声:格安SIMと光回線、どっちを先に変えるべき?
先に光回線。理由は単純だ。
格安SIMは既に変えている人も多い。光回線はまだ手をつけていないケースが圧倒的に多く、かつキャッシュバック40,000円は光回線の乗り換えにしか発生しない。スマホは月々数百円の差でも、光回線は月1,600円の差がキャッシュバックと合わさって初年度6万円近くの差になる。
ただし、Y!mobileかソフトバンクのスマホユーザーなら、ソフトバンク光とのセット割で月1,100円が追加で引かれる。その場合は光回線とスマホを同じタイミングで動かすと効率がいい。
読者の声:光回線を変えた後、副業や投資も考えるべき?
固定費削減が先、副業・投資はその後。順番を間違えるとどちらも中途半端になる。
ソフトバンク光への乗り換えで月1,600円浮かせる。12ヶ月積み上げれば19,200円。キャッシュバック40,000円と合わせれば約59,000円。この規模になって初めて、投資口座を開設して試験的な運用を始めるのが現実的になる。
副業についても同じで、固定費を削らずに収入を増やそうとしても収支の改善幅は小さい。まず支出側から手をつけるのが基本の順番。ソフトバンク光への乗り換えは、その中で最もインパクトが大きく手間が少ない一手だ。
固定費削減後に投資も検討するなら、DMM CFDは口座開設+入金だけで14,200円の報酬が発生するプログラムもある。取引手数料0円で始められるので、節約した資金の試験的な運用先として検討する価値はある。
読者の声:2026年5月のキャンペーン、いつまで続く?
正直、わからない。だから今動く理由がある。
現在(2026年5月時点の公式情報による)はキャッシュバック最大40,000円が適用されているが、この金額が来月も継続される保証はない。過去の傾向では、キャンペーン内容は年度替わり(3〜4月)と秋口(9〜10月)に改定されることが多い。今月中に申し込めば夏前に開通し、年内にキャッシュバック申請まで一連の流れが完了できる。
「来月やろう」を繰り返して1年経った人が、同じキャンペーンページに戻ったとき条件が変わっていたという話は実際にある。固定費は動いた瞬間から下がる。動かない限り、現状のコストが積み上がり続ける。
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あなたが今日やること
1. 下のボタンから公式サイトを開く(スマホだけでOK・無料・3分で完了)
2. 現在の回線名と契約満了月を確認する(解約違約金のチェック)
3. 申し込みフォームに入力する(最短5分、入力項目は住所・名前・連絡先のみ)
4. 開通日から8ヶ月後にキャッシュバック申請のリマインダーを設定する
5. 完了 → 翌月の請求から月額が下がり始める
このページを閉じて何もしなければ、来月も月6,800円の請求が届く。今日動いた人だけが、来月から1,600円手元に残る。
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