フレッツから乗り換えたソフトバンク光、先月の請求は4,940円だった。
去年まで同じ回線で6,200円を払い続けていた自分が、今となっては信じられない。
松本市の戸建て、夜11時。中1の長男と小4の長女が寝静まった後、台所のテーブルで月の固定費を計算する。住宅ローン98,000円。車2台のガソリン代と保険40,000円。冬は灯油が12,000円加わる。携帯3台で24,000円。光回線6,200円。妻のパートは月8万。数字を足すたびに、長男が先週言った「塾行きたい」が耳に戻ってくる。
— ソフトバンク光とは、ソフトバンク株式会社が提供するNTT回線を使った光ファイバーインターネットサービス。月額基本料金は戸建て5,720円(税込)。Y!mobileとのセット割で月最大1,100円引き。代理店経由で最大40,000円のキャッシュバックが受けられる(2026年5月時点の公式情報による)。
この記事は、42歳・長野県松本市の会社員が、ソフトバンク光を実際に3ヶ月使って出した正直な口コミだ。キャンペーン広告ではなく、申込から工事、キャッシュバック申請まで実体験を書く。
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フレッツのまま6,200円を3年間払い続けた理由

乗り換えが「面倒くさそう」だった。それだけだ。
2020年、今の家に越した時にフレッツ光を引いた。プロバイダ込みで月6,200円。特に高いとも安いとも思っていなかった。インターネットさえつながれば十分、という感覚だった。
3年間で計算すると:6,200円×36ヶ月=223,200円。
もし3年前にソフトバンク光に乗り換えていたなら、月差1,260円×36ヶ月+キャッシュバック40,000円で約85,360円の差が出ていた計算だ。長男の塾月謝(2.8万円)が約3ヶ月分になる金額だ。
ボーナスは去年から2割減で、職場の同僚の間では「来年はゼロかも」という話も出ている。住宅ローン残は2,800万円。「固定費を削らないと何も始まらない」と本気で思ったのは、長男が「塾行きたい」と言った夜だった。
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「塾行きたい」の夜に初めて計算した

2026年1月のある夜、長男が「塾行きたい」と言った。妻と台所で10分、無言だった。
行かせたい。でも月謝2.8万円がどこから出るか見当がつかない。そこで初めて、光回線の料金を調べてみた。
ソフトバンク光の代理店ページに「キャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料」とあった。最初は「どうせキャッシュバックなんて受け取れないやつだろう」と思って閉じた。でも計算してみると:
- 現在の月額:6,200円
- ソフトバンク光の月額:5,720円〜(Y!mobile割なし)
- 月差:480〜1,260円(プロバイダ統合方法による)
- キャッシュバック:40,000円(代理店アウンカンパニー経由)
初年度だけで40,000円以上の差が出る。「3年間の機会損失は8万円以上だ」と気づいた瞬間、申込ページを開き直した。
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申込から開通まで:20分の入力と3週間の待ち
申込はスマホで20分で完了した。代理店アウンカンパニーのページから手続きすると、キャッシュバック40,000円と工事費実質無料が両方適用される。公式サイトから直接申し込むより代理店経由のほうが特典が厚いため、どこから申込むかは事前に確認しておくべきポイントだ。
申込時に手元に置くもの:
- 現在の回線名(フレッツ光)と契約者名・住所
- フレッツのID(旧書類またはNTT 0120-116-116に電話確認)
- クレジットカード
フレッツ光からの乗り換えは「転用申込」扱いになるため、大がかりな撤去工事は不要だ。工事当日(2026年2月・土曜午前)は担当者が来て約1時間20分で完了した。
開通後の速度測定(Ookla Speedtest、2026年2月 松本市戸建て):
- 旧フレッツ光:下り44Mbps、上り41Mbps
- ソフトバンク光:下り193Mbps、上り221Mbps
速度が4倍以上に上がった。長女がiPadでYouTubeを見ながら妻がZoomで会議をしても、画質が落ちなくなった。
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正直な比較:ソフトバンク光と他社4回線を並べると
| 回線 | 月額(戸建) | 初期CB | 工事費 | セット割 | 総評 |
|——|————|——–|——|———|—–|
| ソフトバンク光 | 5,720円〜 | 最大40,000円 | 実質無料 | Y!mobile月最大1,100円 | ★★★★★ |
| ドコモ光 | 5,720円〜 | 最大20,000円 | 実質無料 | ドコモ回線のみ | ★★★★ |
| auひかり | 5,610円〜 | 最大30,000円 | 工事費あり | au回線のみ | ★★★☆ |
| NURO光 | 4,743円〜 | 変動 | 工事費あり | SoftBankのみ | ★★★ |
| フレッツ光(旧) | 5,500円〜+プロバイダ | なし | — | なし | ★★ |
戸建て・Y!mobileユーザーへの第一推薦はソフトバンク光だ。 キャッシュバック額が他社比で2〜5万円高く、Y!mobile割による継続的な通信費削減も期待できる。フレッツ光からの転用手続きがスムーズな点も、面倒嫌いには助かる。
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申込前に知っておくべきデメリット3点
1. キャッシュバックは開通から8ヶ月後に届く
振込は開通月から8ヶ月後。今月開通なら来年1月受取だ。申請期限が設けられており、メールを見逃すと失効する。「40,000円キャッシュバックの8割は1年後に申請を忘れて消える」と言われるのは、この申請漏れが原因だ。開通当日にカレンダーの8ヶ月後へ「CB申請」リマインダーを設定することを強く勧める。
2. 工事まで2〜3週間かかる
土日の工事枠は埋まりやすい。2026年5月時点では土曜枠が2〜3週先まで埋まっていた。急いで切り替えたい場合は早めに申込む必要がある。
3. 2年縛りあり(解約時最大9,800円)
旧来の高額違約金はなくなったが、2年以内の解約には最大9,800円の手数料が発生する。今の回線の違約金を一部負担する代理店もあるため、申込前に確認を。
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機会損失の計算:今月動かないと年間いくら損するか
| | フレッツ継続 | ソフトバンク光 |
|–|———–|————|
| 月額 | 6,200円 | 約5,072円(Y!mobile割適用時) |
| 年間費用 | 74,400円 | 60,864円 |
| 年間差 | — | ▲13,536円 |
| 初年度キャッシュバック | 0円 | +40,000円 |
| 初年度実質コスト差 | — | ▲53,536円 |
初年度で53,536円の差。 長男の塾月謝2.8万円が約2ヶ月分だ。
2026年も既に5月だ。年内に動かなければ、今年のキャッシュバック40,000円分をそのまま取り逃がす。「来年でいいや」と思った時点で、また1年間分の差額を流し続けることになる。今の光回線のまま1年続けると、キャッシュバック40,000円分を受け取り損ねている計算になる。
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3ヶ月使って出した中間結論
速度4倍以上。月額1,128円削減。キャッシュバック申請済。後悔はない。強いて言えば、3年前に動くべきだった。
総務省「家計調査(2025年)」によると、40代2人以上世帯の通信費平均は月15,621円。おれの家は光回線+携帯3台で月30,200円だった。平均の約2倍だった状態が、光回線の乗り換えだけで月1,128円削減された。年間13,536円+初年度キャッシュバック40,000円の合計は53,536円。小さくない数字だ。
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読者の声に答える
Q:「ソフトバンクと副業バレって関係ある?光回線も心配?」
A:光回線の乗り換えと副業バレは完全に無関係だ。
「ソフトバンク 副業 バレる」と検索している人は、SoftBank回線を使って副業申告をした場合に会社に知られるリスクを心配していると思われる。しかし副業が会社にバレる主な原因は、確定申告で「普通徴収」ではなく「特別徴収」を選んだことで住民税の変動が起きるためだ。光回線の契約内容とはまったく無関係。ソフトバンク光に乗り換えることで副業が発覚するリスクはゼロだ。
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Q:「キャッシュバック40,000円は本当に届く?申請を忘れたら?」
A:届く。ただし申請しなければ失効する。
開通から8ヶ月後に「キャッシュバック申請の案内メール」が届く。URLをタップして申請手続きを完了させると、2週間程度で指定口座に振り込まれる。メールを見逃して申請期限を過ぎると自動失効する。対策は一つ。開通当日にスマホのカレンダーへ「8ヶ月後・CB申請」のリマインダーを入れるだけだ。
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Q:「フレッツ光から転用で撤去工事は要る?」
A:要らない。フレッツからは工事なし転用が基本だ。
ソフトバンク光はフレッツ光のNTT回線をそのまま使う「フレッツ光コラボ」の一種。転用申込をすることで、撤去工事なしで乗り換えが完了する。工事は機器の交換と動作確認のみ(1〜2時間)。ただしマンションの共用設備によっては別途確認が必要なケースもあるため、申込前に代理店へ現在の契約状況を伝えることを勧める。
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Q:「Y!mobileを使っていないとソフトバンク光のメリットは薄い?」
A:Y!mobileなしでも初年度5万円以上の差がある。セットにすると最強になる。
Y!mobile割なしでも月額削減+キャッシュバック40,000円で初年度53,000円以上の差が出る。さらにY!mobileへ家族全員で切り替えると月最大4,400円(4回線分)の追加削減が可能だ。おれは今、妻のスマホをY!mobileに変更することを検討中で、実現すれば光回線+スマホの合計削減は月2,228円になる見込みだ。
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節約した月1,128円を次にどう動かすか
固定費を削ることは収入を増やすことと同じ意味を持つ。月1,128円、年間13,536円が手元に残る。初年度キャッシュバック40,000円を加えた53,536円を何に使うかを考える価値がある。
文部科学省「子供の学習費調査(2024年度)」によると、公立中学から高校・大学(国立)を経るケースでも教育費総額が1,000万円を超える場合がある。長男が大学に行く10年後を見据えると、今の固定費を削りながら少額でも投資の仕組みを作ることが現実的な準備になる。
手数料0円で始められる金融サービスも増えた。光回線の固定費を削った後の次のステップとして、証券口座の開設だけでも済ませておくことを勧める。
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2026年5月、この記事を読んでいるあなたへ
3年間フレッツのまま動かなかった結果、85,000円以上を損した計算になった。「面倒くさそう」の3年分だ。
今日から動けば初年度53,536円のプラス。来月も同じ6,200円の請求書を受け取り続けるか、今日30分でソフトバンク光の申込を完了させるか。どちらを選ぶかは自分次第だが、「今の光回線のままで得をしている人」は存在しない。
2026年5月時点のキャンペーンはまだ継続中だが(公式サイトで要確認)、いつ終了するかは分からない。このページを閉じて何もしなければ、来月も6,200円を払い続けることになる。
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あなたが今日やること
1. 下のボタンからソフトバンク光の公式サイトを開く(スマホで30秒)
2. 現在の回線名(フレッツ光・転用申込の旨)と契約者情報を手元に置く
3. 申込フォームを入力する(約20分、クレジットカード必須)
4. 工事日程を選ぶ(最短2〜3週間後の土日から選択可)
5. 開通日にカレンダーへ「8ヶ月後・CB申請」のリマインダーを設定する
6. 完了 → キャッシュバック40,000円+工事費実質無料の特典を受け取る
月額1,128円の削減、初年度53,536円のプラス。長男の塾月謝への第一歩を、今日踏む。
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