夜10時、長野・松本の台所。家族3人分のキャリア請求書を並べたら、合計24,180円だった。その隣に、フレッツ光の6,200円の紙。ボーナスが去年から2割減って、来年はゼロかもしれないと同僚が囁いている。中1の長男が「塾に行きたい」と言った夜、妻と10分黙ったのは先週のことだ。月謝2.8万がどこから出るのか分からなかった。そのくせ、携帯と光だけで毎月30,380円が口座から消えている。この固定費を、子供の塾代に振り替えられないか——そう思って最初に開いたのが、Y!mobileとセットで安くなるソフトバンク光のページだった。
月額5,800円・工事費実質無料・キャッシュバック最大40,000円。今の光より安くて、携帯のセット割まで付く。まずここを30秒だけ見てほしい。
— Y!mobile 乗り換え とは、ソフトバンク回線を使う格安ブランド「Y!mobile」へ番号そのままで移り、大手キャリアの月8,000円前後を月2,000〜3,000円台へ落とす乗り換えを指す。 さらにソフトバンク光とセットにすると、家族の各回線が毎月割引される「おうち割 光セット」が効く。つまりこの記事の主役は、Y!mobile単体ではなく「Y!mobile×ソフトバンク光のセット」だ。ここを外すと半分しか得しない。
給料明細の隣に並べた、3枚の請求書

我が家の内訳はこうだ。私(42歳)が大手キャリアで月8,200円、妻(パート月8万)が7,400円、中1の長男が8,580円。3台で24,180円。データは3人とも使い切ったことがない。長男に至っては家のWi-Fiでほぼ完結している。なのに「家族割で安い」と信じて5年放置してきた。冷静に計算したら、安いどころか、3人で毎月コンビニ弁当40個分を電波に払っていた。
格安ブランドに移すと、Y!mobileの場合は1台あたり月2,000〜3,000円台が現実的なライン。3台なら月7,000〜9,000円に落ちる。差は月15,000円前後。これが今日の話の出発点だ。乗り換え先の比較に入る前に、セット割の母艦になる光回線の特典だけ先に押さえておく。
大手キャリア継続 vs Y!mobile乗り換え、本当の差額

結論から言う。家族3台+自宅光があるこの状況なら、Y!mobileへ乗り換え、回線はソフトバンク光に揃えるのが最短だ。理由は三つ。一つ目は携帯3台で月15,000円前後が浮く。二つ目はソフトバンク光のセット割で各回線がさらに毎月割引される。三つ目は光の乗り換えでキャッシュバック最大40,000円と工事費実質無料が同時に取れる。(これが中盤の結論。理由は次の段落で数字に落とす。)
よくある反論が「格安は通信が遅いんだろう」だ。Y!mobileはソフトバンク本体の回線をそのまま使う。昼の混雑帯でも、サブブランドはMVNOの格安SIMより安定している。松本のような地方でも、大手の電波が入る場所ならY!mobileは入る。私が半年使った体感では、平日昼のLINEと地図に不満はなかった。
なぜ「光とセット」で初めて満額効くのか
Y!mobile単体でも安い。だがおうち割 光セットを組むと、対象のソフトバンク光(またはソフトバンクエア)契約があるだけで、家族の各携帯回線が毎月割り引かれる。家族3台なら、この割引が3回分積み上がる。だから「携帯だけ乗り換え」より「光も同時に乗り換え」のほうが、月額の下がり幅が大きい。
そしてソフトバンク光側の特典がもう一段乗る。代理店アウンカンパニー経由ならキャッシュバック最大40,000円、工事費実質無料。今のフレッツ光6,200円から月額が下がり、初期費用は実質ゼロ、キャッシュバックで手元に4万円。月額が下がって、なお4万円が振り込まれる構図だ。
光月額5,800円・工事費実質無料・キャッシュバック最大40,000円。Y!mobileのセット割の母艦は、ここで確保しておく。
比較表:3つの選択肢を1枚で
| 商品名 | 特徴 | 報酬/特典 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| ソフトバンク光(Y!mobileセットの母艦) | 月額5,800円・工事費実質無料・Y!mobileおうち割で家族回線が毎月割引 | 最大40,000円キャッシュバック+工事費実質無料 | ★★★★★ |
| 大手キャリア3台+フレッツ光(現状維持) | 安心感だけ。使い切れないデータに月30,380円 | なし(むしろ年18万の払い過ぎ) | ★ |
| DMM CFD(浮いた固定費の置き場) | 取引手数料0円・少額から差金決済 | 手数料0円+入金特典 | ★★★(中級者向け) |
この中で、家族3台+自宅光があり固定費を一気に落としたい人にはソフトバンク光×Y!mobileが最適だ。母艦の光を先に押さえれば、あとは各回線をY!mobileへ番号そのままで移すだけで割引が満額になる。
このまま払い続けると、10年でいくら捨てるか
数字で突きつける。現状は携帯24,180円+光6,200円=月30,380円。
乗り換え後はY!mobile3台で約8,000円+ソフトバンク光5,800円=月13,800円。セット割を入れればもう少し下がるが、固めに見てもこの水準だ。
差は月16,580円。年間198,960円、ほぼ年20万円。長男の塾代2.8万を7ヶ月分まかなえる。さらに初年度はキャッシュバック40,000円が乗るから、初年度だけで約24万円のプラスになる。
10年なら約199万円。ボーナスゼロが現実になっても、これだけ固定費を削っておけば家計は折れない。逆に言えば、今のまま放置することは、塾代7ヶ月分を毎年ドブに捨て続けるのと同じだ。
総務省の家計調査でも、二人以上世帯の通信費は月平均1万円台で推移しているとされる(2026年時点の総務省公表データ)。我が家のように3万円を払っているなら、平均から見ても明確に払い過ぎだ。
正直に書く、デメリットと注意点
推す以上、弱点も隠さない。
- キャッシュバックは即日ではない。ソフトバンク光の高額キャッシュバックは、開通から数ヶ月後に申請手続きが必要なケースが多い。申請を忘れると失効する。私は申込時にカレンダーへ「○月に振込申請」と入れて防いだ。
- メールアドレスが変わる。キャリアメール(@docemo等)を使っていると引き継げない。Gmailへ移しておくこと。
- Y!mobileは大容量ヘビーユーザーには割高になる場合がある。毎月20GB以上をモバイルで使う人は別プランの検討が要る。我が家は全員Wi-Fi中心だったので問題なかった。
- 2026年6月時点の公式情報による特典であり、キャンペーンは予告なく変わる。「来月でいいや」が一番損をする。
デメリットを差し引いても、年20万円の差は埋まらない。だからこそ、特典が厚いうちに母艦の光を押さえておく価値がある。
浮いた16,580円を、どこに置くか
固定費を削って終わりにすると、結局生活費に溶ける。我が家は月16,580円のうち、塾代に2.8万の一部、残りを将来の備えに回すことにした。
「老後2000万」が頭をよぎる世代だからこそ、浮いたお金の一部を運用に回す選択肢もある。少額・手数料を抑えて始めたい人には、取引手数料0円で差金決済ができるDMM CFDが選択肢になる。※投資は元本保証ではなく、必ず儲かるものではない。まず仕組みを知ることから始めたい人向けだ。
手数料0円・少額スタート・入金特典あり。固定費で浮いた分の置き場として、まず無料で口座だけ見ておく手はある。
読者の声と回答:松本の42歳が実際に聞かれたこと
読者の声:番号は変わる?電話が使えない期間が出ない?
回答:変わらない。MNP予約番号(またはワンストップ手続き)を使えば、番号そのままで乗り換えられる。不通になる時間も実質ほぼない。
読者の声:家族3台、手続きが面倒で挫折しそう。
回答:先に母艦のソフトバンク光を申し込み、開通させてから各回線をY!mobileへ順に移すと迷子にならない。光が起点だと覚えておけばいい。
読者の声:本当に光まで変えないと損なの?携帯だけじゃダメ?
回答:携帯だけでも安くなる。ただしおうち割 光セットが効かない分、下げ幅が小さい。3台分の割引とキャッシュバック40,000円を取り逃すのは、年単位で見ると数万円の差になる。
読者の声:今じゃなきゃダメ?
回答:キャッシュバック額は時期で動く。2026年6月時点で最大40,000円。来月待つ理由がない。
あなたが今日やること
難しく考えなくていい。順番はこれだけだ。
1. 下のボタンからソフトバンク光の公式(代理店)ページを開く(30秒)
2. 名前・住所・連絡先の入力3項目で申込フォームを進める(3分)
3. 開通後、各携帯を番号そのままY!mobileへ移す
4. カレンダーに「キャッシュバック申請」をメモして、40,000円を取りこぼさない
月額5,800円・工事費実質無料・最大40,000円キャッシュバック。Y!mobileセット割の母艦を、まずここで確保する。
もしこのページを閉じて何もしなければ、来月もまた30,380円が口座から消える。塾に行きたいと言った長男の前で、また妻と10分黙ることになる。年20万円は、行動した家庭にだけ戻ってくる。母艦の光を押さえる今日の30秒が、来年のボーナスゼロを支える。
📊 今回紹介した商品を比較