【2026年】iDeCo(イデコ)始め方ガイド|節税しながら老後資金を貯める方法
「iDeCoってよく聞くけど、何がいいの?」
「始めるのが難しそう…」
「NISAとどっちがいいの?」
僕も最初は同じ疑問を持っていました。
でも実際に始めてみると、毎年の節税額が約5万円、老後資金も着実に増えていて、やらない理由がありません。
この記事では、iDeCoの始め方から運用方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。
✅ この記事でわかること
- iDeCoとは?仕組みを超わかりやすく解説
- iDeCoの3つの節税メリット
- iDeCoの始め方5ステップ
- おすすめの金融機関と商品
- 僕の運用実績を公開
iDeCo(イデコ)とは?3行でわかる仕組み
- 自分で老後資金を積み立てる制度
- 掛金が全額所得控除になる(節税)
- 運用益も非課税で複利効果UP
つまり、税金を減らしながら老後資金を貯められる最強の制度!
iDeCoの3つの節税メリット
① 掛金が全額所得控除(最強の節税)
iDeCoに拠出した金額は、全額が所得控除の対象になります。
| 年収 | 掛金(月額) | 年間節税額 | 30年間の節税額 |
|---|---|---|---|
| 400万円 | 23,000円 | 約55,000円 | 約165万円 |
| 500万円 | 23,000円 | 約55,000円 | 約165万円 |
| 600万円 | 23,000円 | 約69,000円 | 約207万円 |
| 700万円 | 23,000円 | 約69,000円 | 約207万円 |
💬 のりの体験談
僕は年収450万円の会社員で、毎月23,000円をiDeCoに拠出しています。年末調整で約5万円が還付されるので、実質的には毎月18,000円程度の負担で老後資金を貯められている感覚です。
この還付金は新NISAの投資資金に回しています。節税しながら資産を増やす好循環ができています。
② 運用益が非課税
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。でもiDeCoなら運用益が非課税。
100万円の利益 → 通常なら20万円が税金 → iDeCoなら0円!
③ 受取時も税制優遇
- 一時金で受け取る場合:退職所得控除が適用
- 年金で受け取る場合:公的年金等控除が適用
iDeCoの掛金上限額
| 職業 | 月額上限 | 年額上限 |
|---|---|---|
| 会社員(企業年金なし) | 23,000円 | 276,000円 |
| 会社員(企業型DCあり) | 20,000円 | 240,000円 |
| 公務員 | 12,000円 | 144,000円 |
| 自営業・フリーランス | 68,000円 | 816,000円 |
| 専業主婦・主夫 | 23,000円 | 276,000円 |
iDeCoの始め方5ステップ
ステップ1:金融機関を選ぶ
iDeCoを始めるには、まず金融機関(運営管理機関)を選びます。
| 金融機関 | 口座管理料 | 商品数 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 0円 | 38本 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 楽天証券 | 0円 | 32本 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| マネックス証券 | 0円 | 27本 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
| 松井証券 | 0円 | 40本 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
✅ 松井証券ではじめるiDeCo
✅ おすすめはSBI証券か楽天証券
口座管理料0円で、低コストの優良ファンドが揃っています。新NISA口座と同じ証券会社で開設すると管理が楽です。
ステップ2:書類を請求する
金融機関のサイトから申込書類を請求します。届くまで1週間程度かかります。
ステップ3:必要書類を準備する
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 基礎年金番号がわかるもの(年金手帳・ねんきん定期便など)
- 会社員の場合:事業主証明書(会社に記入してもらう)
ステップ4:申込書類を提出する
必要事項を記入して郵送します。審査には1〜2ヶ月かかります。
ステップ5:運用商品を選んで積立開始
口座開設完了後、運用商品を選んで積立を開始します。
💬 のりの体験談
僕はSBI証券でiDeCoを始めました。口座開設から運用開始まで約2ヶ月かかりました。思ったより時間がかかるので、早めに申し込むのがおすすめです。
会社に「事業主証明書」を書いてもらう必要があるのですが、総務に頼んだら3日で対応してくれました。意外と簡単でした。
iDeCoおすすめ商品
| 商品名 | 信託報酬 | 取扱 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 0.05775% | SBI | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 0.09372% | SBI | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 楽天・全米株式インデックス・ファンド | 0.162% | 楽天 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
✅ 迷ったらオール・カントリー1本でOK
iDeCoは60歳まで引き出せないので、長期で安定した全世界株式がおすすめです。
iDeCoの注意点・デメリット
⚠️ iDeCoの注意点
- 60歳まで引き出せない:老後資金として割り切る
- 手数料がかかる:口座管理料0円の金融機関を選ぶ
- 開設に時間がかかる:1〜2ヶ月は余裕を持つ
- 転職時に手続きが必要:忘れずに移管手続きする
iDeCo vs 新NISA どっちを優先すべき?
| iDeCo | 新NISA | |
|---|---|---|
| 節税効果 | ◎ 掛金が全額控除 | ○ 運用益のみ非課税 |
| 引き出し | △ 60歳まで不可 | ◎ いつでもOK |
| 年間投資額 | 最大27.6万円 | 最大360万円 |
📝 のりのおすすめ
両方やるのがベストですが、優先順位をつけるなら:
- まず新NISAで月3万円(生活防衛資金を確保しながら)
- 余裕ができたらiDeCoも満額(月23,000円)
iDeCoは60歳まで引き出せないので、生活に余裕がある人向けです。
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まとめ:iDeCoは節税しながら老後資金を作れる最強の制度
📝 この記事のポイント
- iDeCoは掛金が全額所得控除で最強の節税
- 運用益も非課税で複利効果アップ
- SBI証券か楽天証券がおすすめ
- 迷ったらオール・カントリー1本でOK
- 60歳まで引き出せないので余裕資金で
iDeCoはやればやるほど税金が減る、会社員・公務員にとって最強の制度です。
開設まで1〜2ヶ月かかるので、興味があるなら早めに始めましょう。
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