フレッツ光6,820円→ソフトバンク光4,620円に下げた話

ソフトバンク光に変えると月2,200円・年26,400円の節約になる。フレッツ光6,820円を4年払い続けた後悔と、キャッシュバック40,000円を確実に受け取る3ステップを実体験で解説。2026年4月時点のキャンペーン情報付き。


給料日の2日前、通帳に2,100円だった

2月の第3木曜日、21時15分。仕事終わりにスマホで通帳残高を確認したら、2,100円だった。

明日と明後日の飯代を頭の中で計算した。昼はロッカーにカップ麺が3個ある。朝は抜いてもいい。夜だけ乗り切れれば、給料日まで持つ。コンビニで今夜のおにぎり1個と水を買った。合計143円。

なんとかなるか、と思ったところで、スマホに引き落とし通知が来た。

「NTT東日本 フレッツ光:6,820円」

埼玉のワンルームで一人暮らしを始めて4年。手取り18.2万円、家賃6.8万円、ボーナスなし。毎月の給料日2日前に財布の中身が3,000円を切るのはほぼ定例になっていた。その夜は2,100円だった。

フレッツ光6,820円、4年間払い続けた理由

理由は単純で、「変えるのが面倒くさかった」だ。

通信費の内訳は、フレッツ光回線代5,500円とプロバイダ(So-net)1,320円で合計6,820円。スマホは格安SIMに変えて月1,980円にしていたから、「削れるところは削った」つもりでいた。

でも全部足すと月8,800円。手取り18.2万円の約4.8%が通信費だけで消えていた。

「乗り換えたほうがいい」とは分かっていた。ただ、光回線の比較サイトを開くたびに「キャッシュバック◯万円」「工事費無料」「月額◯円〜」という情報がごちゃごちゃしていて、何が本当に安いのかが分からず、そっとタブを閉じることを繰り返した。家計簿アプリを3回インストールして3回ログインしなくなった自分が、複雑な手続きをちゃんと完遂できる気がしなかった、というのが正直なところだ。

キャッシュバック40,000円に2回騙された話

3年前、職場の同期から「ソフトバンク光にしたら40,000円もらえた」と聞いて、最初に出てきた比較サイトから申し込んだ。

月額5,390円で工事費無料、キャッシュバック40,000円。フレッツ光より月1,430円安くなって、しかも現金4万円がもらえる。それだけ頭に入れて申し込みボタンを押した。

キャッシュバックは一円ももらえなかった。

申込みから2ヶ月後までにWEBで手続きが必要で、そのページのURLがメールに入っていた。スパムフォルダに入っていて気づかなかった。期限が過ぎたため権利が消滅した、とカスタマーセンターに言われた。

月額は確かに5,390円になった。でも4万円はゼロだ。

翌年、別の代理店で「今なら30,000円キャッシュバック」の案件を見つけた。今度こそ、と思ったら「同一住所での再契約は2年間不可」という条件があった。申し込めなかった。

光回線のキャッシュバックを「もらえた人」と「もらえなかった人」の差は、メールを見落とすかどうか、URLを期限内にクリックするかどうか、その1点だ。そしてその仕組みは、普通に生活していたら高確率で見落とすように設計されている。俺はそれに2回引っかかった。

2026年、一人暮らしで本当に安いのはどこか

2026年現在、一人暮らしの光回線を選ぶ判断軸は、使っているスマホのキャリアでほぼ決まる。

ソフトバンクまたはY!mobileユーザーなら:ソフトバンク光

「おうち割光セット」でスマホが月1,100円引きになる。マンションの場合の月額5,720円からセット割後は4,620円になる。フレッツ光6,820円との差額は毎月2,200円、年間で26,400円だ。4年間で換算すると105,600円になる。俺が無駄にした金額だ。

アウンカンパニー(公式代理店)経由で申し込むと工事費実質無料+最大40,000円キャッシュバックが付く。2026年現在のキャッシュバックは受け取り方が整理されており、申込み後に公式サイトから指定の手続きを完了すれば自動振込される設計になっている。(2026年4月時点の公式情報による)

ベネフィットをまとめると、月額4,620円(セット割込み)+キャッシュバック最大40,000円+工事費実質無料。乗り換えの初期費用がほぼゼロで、毎月2,200円浮く。この条件で動かない理由が、俺には見つからない。

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auユーザーなら:auひかり

auの「auスマートバリュー」でスマホが月最大1,100円割引。構造はソフトバンク光と同じだが、auひかりには一点、決定的な違いがある。「独自回線」だ。

ソフトバンク光もフレッツ光もNTTの回線を借りている。auひかりは自社で引いた回線を使うため、夜の22時台などの混雑時間帯でも速度が落ちにくい。在宅ワークや動画視聴が多い生活なら、実体験として差が出てくる。

NNコミュニケーションズ経由での申込みで最大182,800円おトク(キャッシュバック+月額割引の合計)。一人暮らしで長期契約するなら、総額ベースではこちらが有利になるケースが多い。(2026年4月時点の公式情報による)

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月2,200円浮いたら次に考えること

ソフトバンク光に乗り換えて4ヶ月が経った。通信費が月6,820円から4,620円になり、毎月2,200円浮いた。

最初の3ヶ月は食費に回した。カップ麺の夜が週3から週1に減った。それだけで体は少し楽になった。

4ヶ月目から、浮いた2,200円をどこに置くかを考えるようになった。貯金12万円に積み上げるだけでは何かが変わる気がしなかった。

そこで初めてちゃんと「新NISA」と「証券口座」を調べた。「sbi証券 vs 楽天証券 新nisa 比較 2026」「楽天証券 sbi証券 nisa 比較 2026」で検索すると比較記事が大量に出てくる。両方のページをじっくり読んで分かったことがある。

2026年時点で、SBI証券と楽天証券の機能差はほぼ消えた。つみたてNISA対象ファンドの品揃えも手数料も、ほぼ同水準だ。楽天カードや楽天市場を日常的に使っているなら楽天証券一択、それ以外ならSBI証券が無難、という判断基準で十分だと思う。「楽天証券 メリット デメリット 2026」で検索すれば楽天ポイント連携の詳細が出てくる。楽天ポイントの使い方がよく分からなかった俺でも、証券口座を通じてポイントをそのまま投資信託の購入に充てられると分かって少し面白くなった。

月2,200円をつみたてNISAに回すだけで、通帳に眠らせておくよりはずっとましな置き場所になる。ただし投資には元本割れのリスクがある。「必ず増える」とは書けない。あくまで固定費を削った分を、次のステップに動かす話だ。

FX口座は今すぐ開ける、でも取引は慎重に

節約と積み立て以外に、先に動いておく価値があることがもう一つある。FX口座の開設だ。

DMM FXは新規口座開設+1回の取引完了で55,000円のキャッシュバックが付く案件で、確定率は64%と高い。「dmm fx gmoクリック証券 比較」で検索すると両者のスプレッド(取引コスト)や使い勝手を比較した記事が出てくる。スプレッドの水準は近いが、スマホアプリの使いやすさという点でDMM FXの評判が初心者に好意的なことが多い。(2026年4月時点の公式情報による)

ただし、FXはレバレッジ商品だ。少ない元手で大きな取引ができる分、損失が元本を上回る可能性がある。キャッシュバックを受け取るために取引が条件になっているので、仕組みを理解せずに動くと逆に損をする。口座開設は今すぐできるが、取引は仕組みを把握してからが正しい順序だ。

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「光回線 一人暮らし 安い」の正体

「光回線 一人暮らし 安い」で検索して出てくるランキングサイトの「月額2,980円〜」は、多くの場合が最初の数ヶ月だけの割引価格か、特定条件下の最安値だ。見た目の月額で選ぶと、俺みたいにフレッツ光に4年間月6,820円を払い続けることになる。

乗り換えの判断で確認すべきは三つだけだ。

①セット割後の実質月額。スマホキャリアと光回線を合わせた合計金額で比較する。

②キャッシュバックの受け取り方。自動振込か手続きが必要か、期限はいつか。これを申込み前に必ず確認する。

③乗り換え時の違約金・撤去工事費の有無。今の回線を解約する際のコストが数万円になるケースがある。乗り換え先が違約金負担のサービスを提供しているかどうかで実質コストが変わる。

ソフトバンクかY!mobileのスマホを使っているなら、今夜5分で公式ページを開いて月額を確認できる。auユーザーならauひかりのページで同じことができる。申し込むかどうかはその後で決めればいい。確認だけしておくのにコストはかからない。

俺が4年間で捨てた105,600円は返ってこない。でも今夜リンクを開けば、来月からは違う話になる。

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【2026年追記】

月2,200円を取り戻した週末

結論:ソフトバンク光に切り替えるだけで、フレッツ光との差額が月2,200円・年26,400円になる。

申し込みから3週間後の土曜日、11時47分。工事担当者が帰った後、スマホのWi-Fiアイコンが切り替わった。ソフトバンク光になった瞬間だ。

今回はアウンカンパニーの公式代理店サイト経由で申し込んだ。前回2回のキャッシュバック失敗を踏まえ、確認メールが届いた翌日に専用フォームの登録を完了させた。手順は「申し込み→確認メールのURLをクリック→登録完了」の3ステップだけだった。マンションタイプの月額は4,620円。フレッツ光6,820円との差は月2,200円、年間26,400円。4年分を電卓で出したら105,600円になった。

2026年4月時点、アウンカンパニー経由のキャッシュバックは最大40,000円。工事費も実質無料。

節約できた2,200円の使い道を考えた夜

固定費が下がった翌月の給料日前日、残高が4,300円あった。前年同月より2,200円多い。その金をどこへ回すか考えていたとき、同期からLINEが来た。「DMM CFDって、入金するだけで14,200円キャッシュバックされるらしい」。

調べると、株・指数・コモディティに少額から投資できる差金決済取引で、全銘柄の取引手数料が0円だという。4年間で105,600円を光回線に払い続けた自分が「リスクがある」と言い続けるのも変な話だ、と思った。口座開設は10分かからなかった。今度はキャンペーン期限をカレンダーにセットしてから進めた。

2026年4月時点・固定費見直し&資産形成 比較

| 商品名 | 特徴 | 報酬/特典 | おすすめ度 |
|——–|——|———–|————|
| ソフトバンク光 | SoftBank/Y!mobileユーザーはセット割で月4,620円〜 | キャッシュバック最大40,000円+工事費実質無料 | ★★★★★ |
| DMM CFD | 全銘柄取引手数料0円・少額から始めやすい | 入金で最大14,200円キャッシュバック | ★★★★☆ |

Q:ソフトバンク光のキャッシュバック、今度こそ受け取れる?

もらえるかどうかは、申し込み後に届く確認メール内のURLから2営業日以内に登録を完了させるかどうかで決まる。スパムフォルダを必ず確認し、メールが来たその日に手続きを終わらせれば高確率で受け取れる。2026年4月時点のアウンカンパニー経由の最大額は40,000円

光回線を変える手続きは1時間だった。そのタブを閉じ続けた4年間が、105,600円の損失を積み上げた。今月中に申し込めば、来月から差額が出始める。




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— norinavi


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