中1の長男が「塾行きたい」と言った夜、俺はソフトバンク光に申し込んだ。
— ソフトバンク光とは、SoftBankが提供する光回線サービスのこと。代理店アウンカンパニー経由で申し込むと、キャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料の特典が付く(2026年5月時点の公式情報)。
妻と台所で10分、黙った。月謝2.8万円。どこから出す。
俺の月収は自分の給与と妻のパート8万円を合わせて月38万円ほど。住宅ローンの残りは2,800万円。長野・松本市に住んでいるから車が2台必要で、ガソリン代と保険だけで月4万円かかる。冬は灯油代が別に月1.2万円上乗せされる。小4の次男も学用品と給食費で毎月じわじわ削られていく。
光回線はフレッツのまま月6,200円。携帯は家族3台、大手キャリアで月2.4万円。
「固定費を見直せ」。雑誌でそう読んだことが何度もある。でも何から手をつければいいか、あの夜まで本気で考えたことがなかった。
月6,200円のフレッツに「年間7.4万円」払い続けた5年間

フレッツ光の月6,200円を年換算すると74,400円。うちは5年使っているから、累計では37万円以上を光回線に支払ってきた計算になる。
総務省『令和6年版 情報通信白書(2024年公表)』によると、光回線の平均月額は5,000〜6,000円台が主流だ。ただし2026年現在、乗り換えキャンペーンを活用すれば実質4,000円台に抑えられる回線も複数存在する。
俺が払い続けてきた37万円の一部は、キャンペーンを使っていれば手元に残せた金額だったということになる。
ソフトバンク光を選んだ理由と具体的な数字

申し込みを決めた理由は三つある。数字で説明する。
① 月額が下がる
ソフトバンク光(戸建てプラン)は月額5,720円〜。フレッツ6,200円との差は月480円、年間5,760円。地味に見えるが5年で28,800円の差になる。
② キャッシュバック40,000円の破壊力
代理店アウンカンパニー経由で申し込むと最大40,000円のキャッシュバック。工事費も実質無料。初年度トータルで見ると、ここが一番インパクトが大きい。
③ Y!mobileとのセット割
家族3台をY!mobileに乗り換える予定があるが、ソフトバンク光と組み合わせると月最大1,188円の割引が毎月積み重なる。年間14,256円の差だ。
3つ合わせると、初年度だけで約6万円以上の差が出る可能性がある。長男の塾代2.8万円×2ヶ月分以上になる計算だ。
月額5,720円〜・工事費実質無料・キャッシュバック最大40,000円。 今すぐ確認するなら:
フレッツ・auひかり・ソフトバンク光:3回線を費用で比較した
| 比較項目 | フレッツ光 | auひかり | ソフトバンク光 |
|—|—|—|—|
| 月額(戸建て目安) | 6,200円 | 5,500円〜 | 5,720円〜 |
| 工事費 | 別途発生 | 別途発生 | 実質無料 |
| キャッシュバック | なし | 代理店によりあり | 最大40,000円 |
| セット割 | なし | auスマホ割 | Y!mobile割(月最大1,188円) |
| 初年度の実質負担 | 74,400円 | 46,000円〜 | 約26,640円〜 |
| おすすめ度 | △ | ○ | ★★★★★ |
auひかりは代理店ランキングによってキャッシュバックが付くこともあるが、ソフトバンク光の最大40,000円には届かないケースが多い。工事費が実質無料になる点でも、初年度コストの差は明確だ。
フレッツからでもauひかりからの乗り換えでも、初年度コストでソフトバンク光が上回る。
正直に書く:キャッシュバックの罠と解約時の注意点
キャッシュバック40,000円は、申し込みと同時には振り込まれない。
通常、回線開通から8ヶ月後に受け取り手続きが必要になる。この手続きを忘れると、そのまま失効する。「もらえると思っていたのにもらえなかった」という話はここが原因だ。対策はシンプルで、スマホのカレンダーに「開通月+8ヶ月後にキャッシュバック手続き」とリマインダーを今すぐ入れること。
もう一点。ソフトバンク光には契約期間があり、早期解約すると違約金が発生する。ただし多くの場合、フレッツやauひかりからの乗り換えに際して他社回線解約金負担キャンペーンが適用される(2026年5月時点)。現在の回線の契約状況は申し込み前に確認しておくと安心だ。
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この記事の要点:ソフトバンク光の申し込みをおすすめする理由は、月額削減・キャッシュバック・セット割の三段構えで、初年度の実質コストが現状より圧倒的に低くなるから。 特に家族持ちで固定費を削りたい人、Y!mobileへの移行を検討中の人に最も効果が出やすい。2026年5月現在キャンペーンは継続中だが、終了時期は告知なく変わる可能性がある。
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「SoftBankじゃないと使えない?」「工事は面倒?」実際に聞かれた疑問に答える
Q:今ドコモやauを使っているが、ソフトバンク光は申し込めるか?
申し込める。ソフトバンク光の利用にSoftBankの携帯契約は必須ではない。 キャッシュバックも受け取れる。ただしセット割(おうち割 光セット)はSoftBankまたはY!mobileのスマホ保有者のみ対象。このタイミングでY!mobileへの乗り換えも合わせて検討すると、携帯代がさらに下がる可能性が高い。
Q:工事の立ち合いが必要? 平日は仕事でいない
光回線の新規引き込みが必要な場合、立ち合い工事が1〜2時間必要になることがある。ただし工事費は実質無料なので追加費用はかからない。土日・午前中対応も多い。うちは土曜の午前中2時間で終わった。妻が在宅していたので俺は普通に出社できた。
Q:キャッシュバック40,000円は確実に受け取れるか?
手続きを忘れなければ確実に受け取れる。 唯一のリスクは受け取り手続きの失念。申し込み直後にスマホのカレンダーに「開通後8ヶ月でキャッシュバック手続き」と入力するだけで防げる。代理店の選び方によってはサポートが手厚い場合もあるため、申し込み時に確認しておくと安心だ。
乗り換えなかった場合の機会損失を5年で計算してみた
数字にしないとリアルに感じられないので、計算した。
フレッツ光のまま5年続けた場合の光回線費用:
- 月6,200円 × 12ヶ月 × 5年 = 372,000円
ソフトバンク光に乗り換えた場合の5年間費用(月5,720円 × 60ヶ月 − キャッシュバック40,000円):
- 303,200円
差額:68,800円。 これが「動かなかった選択」のコストだ。
さらに、携帯3台を大手キャリアのまま月2.4万円で使い続けるなら、Y!mobileへの乗り換えと比べて年間18万円近い差が出る可能性がある。光回線と合わせると5年で総額100万円超の差になるケースも十分ある。
今の月額6,200円(光回線)+2.4万円(携帯3台)= 月30,200円の固定費を払い続けているなら、動かない選択はその金額を毎月捨て続けることと同義だ。
俺が実際に申し込んだ手順(合計15分で完結した)
1. 公式サイトでプランと月額を確認(5分)
マンションか戸建てかを選ぶだけで月額が表示される。現在の月額と並べて比べてみる。
2. フレッツ光の契約状況を確認(5分)
解約金と契約満了月をNTTのマイページか電話で確認しておく。
3. 申し込みフォームに入力(5分)
名前・住所・連絡先・現在の回線情報を入力するだけ。スマホで完結する。
4. 工事日程の調整
代理店から2〜3日以内に連絡が来る。土日の都合のいい時間を指定するだけでいい。
5. 開通後8ヶ月後のリマインダーをスマホにセット
40,000円のキャッシュバックを確実に受け取るための唯一の準備。これが一番重要だ。
工事費実質無料・キャッシュバック最大40,000円。 最初の一歩は公式サイトを開くことだけでいい。
2026年5月。このキャンペーンがいつ終わるかは誰にもわからない
年内に動かなければ、来年もフレッツの月6,200円が引き落とされ続ける。それが1年分積み重なれば74,400円。さらに1年なら148,800円。乗り換えキャンペーンを「来年でいいか」と先送りすれば、キャッシュバック40,000円の機会も来年のキャンペーン次第になる。
長男の塾代2.8万円を「どこかから生み出す」問題に対して、光回線の乗り換えは15分の行動で年間数万円レベルが変わる、実行コストが最も低い手段の一つだ。副業や資産運用より、まず固定費から手をつける。それが順番として正しい。
2026年5月時点でキャンペーンの継続を確認している。ただし終了日は告知なく変更される可能性がある。
あなたが今日やること
1. 下のボタンから公式サイトを開く(30秒)
2. プランと現在の月額を比較する(5分)
3. 申し込みフォームに入力する(10分)
4. スマホに「開通後8ヶ月・キャッシュバック手続き」のリマインダーをセット
このページを閉じて何もしなければ、来月も同じ金額の請求書が届く。 それだけは間違いない。
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