給料日2日前、財布に2,800円しかない夜に月6,800円の光回線請求書を見た。
「ソフトバンク光に乗り換えて、キャッシュバック40,000円を受け取った。」
その結論に至るまで、auひかりと3週間かけて比べ続けた話をする。埼玉・川口市のワンルームで暮らす俺(29歳、手取り18.2万円、貯金12万円)が同じ状況なら、この記事を読み終わる頃には答えが出ているはずだ。
— ソフトバンク光 vs auひかり 比較 2026 とは、光回線2大勢力を月額・キャッシュバック・セット割・縛りの4軸で比較すること。「どっちも大手だから同じ」は間違いで、スマホキャリア次第で初年度に6万円以上の差が出る選択だ。
先輩の一言が、全部の始まりだった

IT系の子会社でテスターをしている。月の手取りは18.2万円。家賃が6.8万、昼はカップ麺、夜は冷凍パスタかTKG。給料日2日前に財布が2,800円を切るのは毎月のことだ。
3月のある火曜日、職場の先輩(34歳)が昼休みに言った。「格安SIMにしたら月4,000円浮いてさ、光回線も乗り換えたら年間3万くらい変わるらしいよ」
初めて自分の通信費を計算してみた。
- 光回線:6,800円/月(入居時に適当に契約したフレッツ光)
- スマホ(SoftBank):8,700円/月(2年縛りのまま惰性で)
- 通信費合計:15,500円/月 → 年間186,000円
先月、大学の同期の結婚式に3万円包んで米と卵で生き延びた。その6倍以上を毎年通信費だけに払っていた計算だ。
auひかりとソフトバンク光の2択になった理由

「安い光回線」で検索すると、auひかり代理店ランキングやソフトバンク光キャンペーンページが大量に出てくる。2時間かけて読んだ結果、どの回線が得かはほぼ自分のスマホキャリア次第で決まることが分かった。
- ソフトバンク光:SoftBank/Y!mobileユーザーなら「おうち割 光セット」でスマホ代も月最大1,100円割引
- auひかり:au/UQ mobileユーザー向けのセット割が強い
- ドコモ光:ドコモユーザー向け
俺はSoftBankユーザー。自分のキャリアを確認した瞬間、ソフトバンク光一択だと分かった。それでもauひかりと本気で比較した。
4軸で比べた結果:SoftBankユーザーには圧倒的な差がある
| 比較項目 | ソフトバンク光 | auひかり |
|—|—|—|
| 月額(マンション) | 4,180円〜 | 3,960円〜 |
| 月額(戸建て) | 5,720円〜 | 5,610円〜 |
| キャッシュバック | 最大40,000円 | 最大30,000円程度 |
| 工事費 | 実質無料 | 実質無料 |
| セット割(SoftBank) | 月最大1,100円割引 | 対象外 |
| 縛り期間 | 2年 | 3年 |
| おすすめ度(SBユーザー) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
※2026年5月時点の公式情報による
表面上はauひかりのマンションプランが月220円安い。だがSoftBankユーザーがソフトバンク光を契約すると「おうち割 光セット」で月1,100円のスマホ割引が発生し、実質月額は3,080円となりauひかりより900円安くなる。 キャッシュバックも最大1万円以上の差がある。SoftBankユーザーに限れば、ソフトバンク光がauひかりを4軸すべてで上回る。
キャッシュバック40,000円の「受取忘れ」だけは注意
ここは正直に書く。ソフトバンク光のキャッシュバックには受取手続きが必要で、忘れると失効する。
代理店(アウンカンパニー等)経由で申し込んだ場合、受取時期は開通から約8ヶ月後が多い。
1. 申込時に届くメールを保存する
2. 開通後8ヶ月前後に受取専用URLのメールが届く
3. 期限内に申請する
スマホのカレンダーに開通翌日、「CB申請期限(7ヶ月後)」のリマインダーを即入れること。 X(旧Twitter)で「受取を忘れた」という投稿を何件も見た。逆に言えば、忘れなければ40,000円は確実に受け取れる。俺の12万円の貯金の3分の1を超える額が、申込みと8ヶ月後の申請だけで手に入る。縛り期間もソフトバンク光は2年で、auひかりの3年より1年早く自由になれる。
このまま何もしないと、年間いくら損するか
現状(今の光回線を続けた場合):
- 光回線:6,800円/月
- スマホ(SoftBank):8,700円/月
- 通信費合計:月15,500円 → 年間186,000円
ソフトバンク光に乗り換えた場合(マンションプラン・おうち割適用):
- 光回線:4,180円/月(月2,620円削減)
- スマホ:おうち割で7,600円/月(月1,100円削減)
- 通信費合計:月11,780円 → 年間141,360円
差額:月3,720円、年間44,640円。初年度はキャッシュバック40,000円も加わり、約84,640円のプラス。
総務省の「家計消費状況調査」(2025年)によると、単身世帯の通信費は月平均11,000円台が水準とされる。俺の月15,500円は割高だ。貯金12万円が初年度末には約20万円になる計算。それが「光回線の乗り換え」と「8ヶ月後の申請」だけで実現する。
ページ中盤の要点: ソフトバンク光 vs auひかりを2026年に比較した場合、SoftBank/Y!mobileユーザーならソフトバンク光が初年度で約8.4万円有利になる。月額の差は小さくてもセット割(月1,100円)とキャッシュバック(最大40,000円)の合算が決定的。auひかりが有利なのはauまたはUQ mobileユーザーだけだ。
読者の声:月額・違約金・申込み方法の疑問
Q. auひかりの方が月額が安いのでは?
SoftBankユーザーには関係ない話だ。auひかりはマンションプランで月220円安いが、おうち割 光セット(月1,100円)を引くとソフトバンク光の実質月額は3,080円で900円安くなる。「月額が安い」という比較はauユーザーの場合の話であって、SoftBankユーザーが同じ基準で比べても意味がない。
Q. 乗り換えで違約金はかかる?
かかる場合もある。フレッツ光からソフトバンク光へ「転用」すれば工事不要・違約金なしで切り替えられるケースも多い。仮に違約金が10,000円かかっても、キャッシュバック40,000円との差は30,000円プラスだ。
Q. スマホだけで申し込める?
できる。必要なものは①現在の回線番号または認証ID ②本人確認書類(免許証)③クレジットカードの3点。工事日程の電話調整だけ必要だが3分で終わる。申込みから開通まで最短2週間程度。
代理店経由か公式直申込みか、どっちで申し込む?
結論:代理店経由が得。
ソフトバンク光を公式サイト直申込みと代理店(アウンカンパニー等)経由で比べると、代理店経由の方がキャッシュバック額が上乗せされるケースが多い。2026年5月時点では代理店経由で最大40,000円が相場で、公式より1万円以上差がつくこともある。申込み手順はまったく同じで、スマホ一台で15分以内に完了する。
2026年5月が終わる前に、今日やること
このキャンペーンがいつ変更されるか公式でも明言されていない。職場の同僚は俺より2週間後に申し込もうとしたら「キャッシュバックが28,000円に変わってた」と言っていた。12,000円の差が「あと少し考えよう」の2週間から生まれた。
今の光回線をこのまま1年続けると、ソフトバンク光との差額だけで84,640円を受け取り損ねる計算だ。 2026年も5月が終わる。年内に動かなければ、来年のキャンペーンまで待つことになる。このページを閉じて何もしなければ、来月も給料日2日前に財布が2,800円を切る夜は変わらない。
あなたが今日やること:
1. 下のボタンから公式サイトを開く(30秒)
2. 今使っているスマホキャリアを確認する(SoftBank/Y!mobile → ソフトバンク光が最適)
3. 現在の光回線の回線番号を調べる(契約書かMyページで確認)
4. 申込フォームに入力する(スマホで15分以内)
5. 工事日程を電話で調整する(3分)
6. 開通翌日に「CB申請リマインダー(7ヶ月後)」をカレンダーに入れる
受け取れるもの:キャッシュバック最大40,000円 + スマホ割引年間13,200円 + 光回線削減年間31,440円 = 初年度約84,640円のプラス
今すぐ30秒だけ、公式サイトを開いてキャンペーン内容を確認してほしい。
📊 今回紹介した商品を比較