給料日の2日前、コンビニのATMで口座残高を確認したら2,817円だった。
ソフトバンク光に申込んだのは、その翌日だ。
— ソフトバンク光とは、SoftBankが提供する光ファイバー回線サービス。マンションタイプ月額4,180円〜、戸建てタイプ月額5,720円〜(2026年5月時点・公式情報による)。代理店経由での申込みで最大40,000円のキャッシュバックと工事費実質無料が現行キャンペーン。
毎月6,800円——それが「高い」かどうかすら考えたことがなかった

職場の先輩が言っていた。「格安SIMに変えたら月4,000円浮いた」と。あの時は「そうですか」と返しただけだ。でもその夜から、なぜか自分の通信費が気になりだした。3年間、惰性で払い続けてきた明細を初めてちゃんと見た。
スマホ(ドコモ):月4,100円。光回線:月6,800円。合計で月10,900円。
手取り18.2万円から、毎月10,900円が通信費だけで消えていた。
家賃6.8万、食費を頑張っても3万、交通費8,000円、光熱費1.2万。合計14.8万。残り3.4万で食費以外の残り全部をやりくりする。給料日の2日前に残高が2,817円になるのは、数字を見れば当然の結果だった。
先月は大学の同期の結婚式があった。3万円包んで、その後2週間は米と卵とTKGで生き延びた。コンビニのおにぎり1個と水が昼飯。夜は冷凍パスタかカップ麺の繰り返し。それだけ節制しているのに、光回線1本に6,800円を3年間払い続けていた。気づかなかったのか、見ようとしなかったのか——どちらにせよ、その3年間で払い過ぎた差額を誰も返してくれない。
「キャッシュバック40,000円」は眉唾ではなかった

正直、広告で「最大40,000円キャッシュバック」と見るたびに眉唾だと思っていた。「実質無料」という言葉が並ぶ光回線の広告は、条件を細かく読むほど得体が知れなくなる印象があったからだ。
実際に代理店の申込みページを確認した内容:
- 代理店アウンカンパニー経由での申込みが対象
- キャッシュバック最大40,000円(2026年5月時点)
- 工事費は月額割引で相殺(手元からの現金支出はゼロ)
- 現在の光回線の違約金・撤去費用を代理店が負担(期間限定キャンペーン・終了時期未定)
- キャッシュバックは開通から8ヶ月後に振込申請が可能
「実質無料」には毎回警戒するが、工事費については月額から差し引かれる仕組みのため実際に工事費の請求は来ない。唯一の落とし穴は——キャッシュバックの申請を忘れると失効する、という点だ。これは後で詳しく書く。
乗り換え比較:今の回線から切り替える価値はあるか
| 商品 | 特徴 | 報酬/特典 | おすすめ度 |
|——|——|———–|————|
| ソフトバンク光 | マンション月4,180円〜・工事費実質無料・違約金負担あり | 最大40,000円キャッシュバック | ★★★★★ |
| DMM CFD | 全銘柄取引手数料0円・差金決済取引 | 入金特典あり | ★★★★☆ |
固定費を今すぐ削るならソフトバンク光が最優先。月額を下げながら初年度に大きなキャッシュバックを受け取れる。毎月の固定費を削った後、浮いた資金を少額から動かしてみたい場合はDMM CFDも選択肢に入る。
「月2,620円の差」が1年で積み上げると7万円になる
現在の光回線:月6,800円
ソフトバンク光(マンション):月4,180円
差額:月2,620円 → 年間31,440円の節約。
キャッシュバック40,000円を加えると、初年度だけで計71,440円のプラスになる計算だ。
給料日の2日前に残高2,817円を見て固まっていた俺にとって、7万円は本当に笑えない金額だ。今の光回線のまま1年過ごすだけで、キャッシュバック40,000円を丸々受け取り損ねる。3万円の祝儀を包んで2週間卵で生き延びた後で、7万円をただ捨てていることになる。
2026年も既に5月に入った。年内に申込まなければ次のキャンペーンタイミングまで待つことになる可能性がある。このキャンペーンに終了時期の公式アナウンスはない。
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ここまでの要点: ソフトバント光は現在多くの人が払っている6,000〜7,000円台の光回線から月4,180円〜に下げられる。代理店経由なら40,000円キャッシュバック・工事費無料・違約金負担がセット。初年度の実質コストは大幅なプラスになる。
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キャッシュバックを「申請し忘れて消えた」人の共通パターンと対策
光回線乗り換えで最もよく聞く失敗談は、キャッシュバックの受取忘れによる失効だ。
総務省「令和5年通信利用動向調査」によると、自宅の固定回線料金を「見直したことがない」と回答した30代は52%超。乗り換えに踏み切った人の中にも、申請期限を見落として特典を失ったケースが相当数ある。
失効を防ぐ3ステップ:
1. 申込完了メールを「CB申請用」フォルダに保管する(件名に「ソフトバンク光 キャッシュバック」と含めてフォルダ分けしておく)
2. スマホカレンダーに「開通月+9ヶ月後」のリマインドを入れる(申請開始は8ヶ月後から。忘れると失効)
3. 振込口座はゆうちょか都銀を指定する(地方銀行で振込エラーになるケースがある)
もう一つのデメリット:工事まで2〜4週間の期間がかかる。今日申込んでも回線が切り替わるまで2〜3週間待つ必要がある場合がある。急ぎの人は申込み直後に工事日程を最短日で確定させること。
「手続きが面倒そう」という思い込みは3年分の損だった
申込みにかかった実際の時間は18分。必要なものはこれだけ:
- 現在の光回線の書類または解約番号(プロバイダに電話すれば教えてもらえる)
- クレジットカードまたは銀行口座番号
- スマホのみ(PCは不要)
フォームに基本情報と回線情報を入力 → 工事日程を確認する電話が2〜3日以内に来る → 工事当日に30〜60分の立会い → 開通。これだけだ。
SoftBank/Y!mobileのスマホを持っている場合は「おうち割光セット」で月1,100円の追加割引がある。実質月3,080円〜になる。俺はドコモだからこの割引はないが、それでも月2,620円の差は毎月出る。
固定費を削った後の話も書いておく。月2,620円が毎月浮くようになると、そのお金をどこに置くかが次の問題だ。先輩が「格安SIMで月4,000円浮いた」と言った日、そのお金を何に使っているんだろうと考えた。口座に置いているだけなら、金利はほぼゼロだ。DMM CFDは全銘柄の取引手数料が0円で、入金するだけで特典が受け取れる。固定費を削るのが第一歩、余剰資金を動かすのが第二歩だ。
申込む前に聞いておきたいこと
Q: 申込んでから月額が安くなるまでどのくらいかかる?
A: 工事完了の翌月から新料金が適用される。 工事まで2〜3週間かかることが多いため、今月申込めば来月から請求額が変わる可能性が高い。待機期間中は今の回線がそのまま使える。
Q: フレッツ光やauひかりからの乗り換えは違約金が発生する?
A: 代理店が違約金・撤去費用を負担するキャンペーンがある(2026年5月時点)。 ただし終了時期は未定。申込みページで「違約金負担あり」の記載を確認してから手続きを進めること。
Q: ドコモやauのスマホユーザーはセット割がない分、損をする?
A: 損はしない。 セット割(おうち割光セット)はSoftBank/Y!mobileスマホ限定だが、キャッシュバック40,000円・工事費無料・違約金負担は回線契約の特典なので適用される。セット割なしでも月2,620円の差と初年度7万円超のプラスは同等に受け取れる。
Q: 代理店経由と公式サイト直接ではどちらの特典が大きい?
A: 代理店経由(アウンカンパニー等)のほうが特典が大きいことが多い。 公式サイト直接だとキャッシュバック額が低いか特典がない場合がある。まず代理店の申込みページを確認してから判断すること。
あなたが今日やること
1. 下のボタンから申込みページを開く(スマホだけで完結)
2. 現在の光回線の月額料金を明細かアプリで確認する(30秒)
3. フォームに必要事項を入力する(約3分)
4. 工事日程の確認電話を待つ(2〜3日以内)
5. 工事当日に立会い(30〜60分)→ 翌月から月額が下がる
このページを閉じて何もしなければ、来月も同じ6,800円が口座から引き落とされる。 給料日の2日前にまた残高を確認して固まることになる。今日だけ20分使えば、初年度で7万円以上の差が生まれる。2026年5月、このキャンペーンがいつ終わるかの公式発表はない。
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