25日の夜、長野の自宅のダイニングテーブルにスマホを3台並べた。妻のiPhone、俺のAndroid、中学1年の息子が使い始めたAndroid。3枚の請求書をスクロールしていくと、docomo 9,200円、au 8,700円、SoftBank 8,500円という数字が並んだ。
合計26,400円。
毎月これだけ払っているのに、実感がほとんどなかった。自動引き落としだから、「払っている」という感覚が薄い。でも年間に直すと31.6万円。住宅ローンの残り2,800万円を抱えながら、毎年その金額をキャリアに渡し続けている。
ボーナスが去年から2割減って、同僚が「来年はゼロかもしれない」と囁いていた。車は2台必須で、ガソリン代と保険だけで月4万。冬は灯油代がさらに月1.2万かかる。子どもは中1と小4で、習い事と学用品が毎月想定を超えてくる。妻のパート収入は月8万だが、それも教育費に溶けていく。
そのなかで、スマホ代の年間31万が「削れる固定費」だと、ようやく気がついた夜だった。
格安SIMを何年も避けてきた、正直な理由
格安SIMや格安スマホという言葉は、何年も前から耳にしていた。でも乗り換えを真剣に考えたことがなかった。理由は一つで、「繋がりにくいのでは」という不安だ。
長野の山間部に近いエリアに住んでいると、電波のカバレッジは死活問題になる。いくら安くても、子どもが学校から帰る山道で圏外になったら意味がない。息子のスマホがSOSを発信できない状況を想像すると、月数千円の節約より安心を選んでしまっていた。
その認識が変わったのは、Y!mobileがSoftBankのサブブランドだと改めて確認してからだ。
Y!mobileはSoftBankのネットワークをそのまま使う。いわゆるMVNO(格安SIM)とは根本的に違い、大手キャリアと同じ基地局に接続する。今まで使っていた端末をそのまま持ち込んでもカバレッジはほぼ変わらない。「格安だから繋がらない」という前提が、Y!mobileには当てはまらない。
2026年のY!mobileキャンペーン、主要3プランを並べた
2026年4月時点で確認したY!mobileのシンプル2プランは、月額2,178円(4GB)から4,158円(25GB)のラインナップだ(公式サイト情報による)。
家族割引サービスを適用すると、2回線目以降は月額1,100円引きになる。3台で適用すると月3,300円の追加節約になる。
同時期の主要プランと並べると:
楽天モバイルの安さは魅力だが、長野のエリアでは不安定だという話を近所の人間から聞いていた。ahamoは家族割がない分、3台では恩恵が薄い。
Y!mobileに3台まとめて乗り換えた場合の試算(家族割適用後):
現在の26,400円から、月18,106円の削減。年間では217,272円浮く計算だ。
ソフトバンク光に乗り換えると「おうち割」がさらに乗ってくる
光回線はずっとフレッツ光のままにしていた。変更が面倒で、月5,500円を何年も漫然と払い続けていた。
Y!mobileを調べているうちに「おうち割 光セット」という割引に気がついた。ソフトバンク光に乗り換えると、Y!mobileの各回線が月550円追加で引かれる。3台適用で月1,650円、年間19,800円の上乗せ節約だ。
ソフトバンク光自体の月額は戸建てで月5,720円前後(2026年4月時点の公式情報)で、フレッツ光からの乗り換えなら工事費実質無料のキャンペーンがある。さらに代理店経由で申し込むと、最大40,000円のキャッシュバックが付いてくる。
キャッシュバックで注意すべきことが一点ある。申込み後のキャンペーン番号を必ず控えること。これを放置すると、1年後に「振込を忘れていた」という事態になりかねない。申込み画面のスクリーンショットを撮って保存しておくのが確実だ。
光回線の月額がほぼ変わらず、Y!mobile3台の割引がさらに乗ってくるなら、乗り換えない理由が見当たらなかった。
スマホと光回線を変えると、年間で何が変わるか
Y!mobile3台切り替えで月18,106円の削減、ソフトバンク光のおうち割で月1,650円の追加削減。合計で月19,756円、年間237,072円が固定費から外れる計算になった。
住宅ローンの繰り上げ返済に回すことも考えた。残り2,800万円で利率1.2%のまま35年ローンを続けると、総支払額は3,400万を超える。繰り上げ返済は有効だ。
ただ、金利1.2%の借金を返すより、年利5%で運用できれば数字上は運用の方が得になる。インデックス投資の長期平均リターンが4〜6%とされているなら、NISAで積み立てることの方が合理的な場面もある。
それで証券口座を本格的に調べ始めた。
SBI証券と楽天証券、新NISAで迷ったときの判断軸
2026年現在、「sbi証券 楽天証券 比較 2026」や「楽天証券 vs sbi証券 新nisa 比較 2026」で検索するとおびただしい数の記事が出てくる。実際のところ、どこが違うのか。
SBI証券の優位点:
楽天証券の優位点:
「楽天証券 メリット デメリット 2026」で調べると、「投信残高ポイントが以前より下がった」という批判が目に入る。それは事実だ。ただし楽天カードのクレカ積立と組み合わせた総還元で見ると、まだ十分に競争力がある。
「楽天証券 sbi証券 nisa 比較 2026」で検索してくる人の多くは、どちらかの経済圏にすでに片足を突っ込んでいる。普段の買い物で楽天市場を使っているなら楽天証券との親和性は高い。三井住友カードのヘビーユーザーか、IPOに興味があるならSBI証券が候補になる。
俺の場合は、家族の楽天カードを普段使いにしていたこともあり、楽天証券でつみたて投資枠から始めることにした。月2万円、全世界株式インデックス一本で。固定費を削った金額の一部を、毎月強制的に投信に回す仕組みを作った。
DMM FXとGMOクリック証券、初心者がFXを始めるなら
月2万円のNISA積立を20年続けて年利5%で複利運用すると、約820万円になる計算だ。老後2,000万には届かない。
「それだけでは足りない」という感覚が、FXを調べるきっかけになった。「dmm fx gmoクリック証券 比較」で検索すると、初心者向けの評価では両者ともに名前が上がる。
GMOクリック証券FXの特徴:
DMM FXの特徴:
55,000円という数字は、スマホ代の節約分と並べると重い。年間23.7万の固定費削減に加えて、口座開設で55,000円のキャッシュバックが入ってくるなら、初年度の「手元の変化」は30万円に近くなる。
FXはリスクがある。レバレッジを使えば損失が元本を超えることもある。これは前提として理解した上で、余剰資金の範囲内で、レバレッジは最初2倍以下、損切りラインを事前に決めてから動く、という原則を守る前提で、口座を開くことにした。
👉 公式サイトで今すぐチェックする
固定費を削ることが、動かせるお金を作る最初の手だった
具体的な手順は、それほど複雑ではない。
Y!mobileへの乗り換えは、MNP予約番号を現在のキャリアから取得して、Y!mobile公式サイトかショップで手続きするだけだ。3台同時申込みで家族割引が即適用になる。2021年以降発売の端末はほぼSIMフリー対応済みのため、SIMロック解除の手間も不要な場合が多い。
ソフトバンク光は、Y!mobile乗り換えと同時または前後して申し込む。工事日の調整で1〜2週間かかるが、その間は既存の回線が継続して使えるため、ネット接続が途切れることはない。申込み時のキャンペーン番号と受付完了メールは必ずスクリーンショットで保存しておくこと。これが後のキャッシュバック受け取りで必要になる。
楽天証券・SBI証券の口座開設はオンラインで最短翌営業日から使える。マイナンバーカードと本人確認書類があれば申込みは10分以内で完了する。
DMM FXは申込みから審査完了まで最短当日。スマホアプリをダウンロードして入金し、1回取引することがキャッシュバック条件になる(2026年4月時点の公式キャンペーン情報。条件は公式サイトで確認すること)。
25日の夜に3枚の請求書を並べたとき、月26,400円が「変えられない固定費」だと思っていた。でも調べてみれば8,294円まで下がる数字だった。その差額を毎月積み立て、口座開設のキャッシュバックで資産形成のスタートラインに立つ。
まず公式ページでソフトバンク光のキャッシュバック条件とY!mobileの家族割シミュレーターを確認する。30分あれば「月いくら変わるか」が数字になって見えてくる。
【2026年追記】
2026年4月——光回線の請求書を、初めてちゃんと見た夜
結論:Y!mobile乗換で月約1.7万円が浮いた後、光回線の見直しでさらに月2,500円が削れる試算が出た。固定費を削った先に、資金の使い道を考え始めている。
3月の最終週、午後9時過ぎ。妻が食器を片付けながら「ねえ、ネットの請求ってどこで見るんだっけ」と言った。
スマホ3台をY!mobileにまとめてから2ヶ月が経っていた。docomo・au・SoftBankに合計26,400円を払い続けていた生活が、3台合計8,700円になった。その達成感がまだ残っていた頃に、妻の一言でダイニングに戻った。プロバイダのマイページを開くと、光回線の月額が6,270円と表示されていた。
Y!mobileで節約できた金額を、また別のところで払い続けていた。
—
Y!mobileとセット割——ソフトバンク光を調べた理由
Y!mobileに乗り換えた後、「おうち割 光セット」という制度があると知った。ソフトバンク光と組み合わせると、Y!mobileの月額からさらに最大1,100円引きになる。
ソフトバンク光は2026年4月時点、代理店アウンカンパニー経由でキャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料のキャンペーンが出ている。 今使っているプロバイダをそのまま維持するより、一時金をもらいながら月額も抑えられる可能性がある。
試算(2026年4月時点):
- 現在の光回線:月6,270円
- ソフトバンク光(目安):月4,180円〜
- おうち割 光セット適用後:月最大1,100円追加割引
- 差額:月約2,000〜2,500円の節約
工事費実質無料+キャッシュバック最大40,000円は、今すぐ公式サイトで条件を確認してほしい(2026年4月・期間限定):
—
ふと浮かんだ疑問:削れた固定費、どこに置くのが正解?
スマホ代と光回線を両方見直すと、月2万円近くが浮く計算になる。年間24万円。住宅ローンの繰り上げ返済に回すか、資産形成に使うか——その話を妻としたのは、息子の塾の話が出た翌週だった。
iDeCoは会社の総務に問い合わせ中だが、それとは別に少し調べたのがDMM CFDだ。全銘柄の取引手数料が0円で、入金で14,200円相当の特典がつく。 レバレッジ取引はリスクを伴うため元本保証はないが、固定費削減で生まれた資金をどう動かすか検討する入口として確認している。
| 商品 | 特徴 | 報酬・特典 | おすすめ度 |
|——|——|———–|——–|
| ソフトバンク光 | Y!mobileセット割・工事費実質無料 | 最大40,000円CB | ★★★★★ |
| DMM CFD | 全銘柄手数料0円・差金決済取引 | 入金で14,200円 | ★★★★☆ |
節約した資金の運用先を検討している方——DMM CFDの入金特典は期間限定、2026年4月時点で今すぐ確認を:
長男の塾の話は、まだ答えを出していない。でも「月いくら用意できるか」の数字は、以前より具体的に言えるようになった。固定費を削ることは、選択肢を増やすことだと、ようやく体感している。
ソフトバンク光への乗り換えキャンペーン(最大40,000円CB・工事費実質無料)は、公式サイトで30秒で確認できる(2026年4月・期間限定):