家族3台のdocomo代2.3万が8,700円になった日——Y!mobile乗り換え2026年キャンペーン比較

家族3台のdocomo代2.3万が8,700円になった日——Y!mobile乗り換え2026年キャンペーン比較 節約・固定費
Image: Family Moments via stocksnap

2月の深夜11時、台所でiPhoneを開いてMy docomoを立ち上げた。電気代34,800円の明細をメモした直後だった。

3台分の合計請求:23,400円。

住宅ローンの引き落としが158,000円、灯油代が12,000円、ガソリン代と車2台の保険が合わせて月41,000円。ボーナスは去年から2割削られて、同僚が「来年はゼロかもしれない」とこぼしていた。子が2人いる(中1と小4)。長野の冬は暖房費だけで家計が揺れる。

もう先延ばしにしていられなかった。

docomoの明細、3台分を紙に書いた夜

改めて3台の内訳を手書きで確認した。

自分(42歳):iPhone 13 Pro、端末分割残17回×2,805円 + 5Gギガホプレミア6,600円 + スゴ得コンテンツ等オプション1,100円 = 月10,505円

妻:iPhone 12、端末分割なし + ギガライト(実使用月平均2.1GB)4,565円 + オプション550円 = 月5,115円

長男(中1):格安端末 + ギガライト(1GB以下)3,465円 = 月3,465円

合計 23,085円。年間で277,020円。

6年前に家族全員ドコモに揃えた。理由は「ファミリー割引が使えるから」だった。その結果がファミリー割引適用後の月23,085円だ。割引後でこの金額、という事実が今更ながら引っかかった。

Y!mobile 2026年キャンペーンを自分の家族で試算した

Y!mobileの公式サイトで2026年4月時点のプランと条件を確認した。3台ともシンプルS(4GB)に乗り換えた場合のシミュレーションをした。

  • 1台目:2,365円 ー PayPayカード割187円 = 2,178円
  • 2台目:2,365円 ー 家族割引1,188円 ー PayPayカード割187円 = 990円
  • 3台目:同上 = 990円
  • 3台合計:4,158円

    docomoの23,085円との差額は毎月 18,927円。年間で 227,124円

    妻のデータ使用量は月2.1GB。シンプルS(上限4GB)で余裕がある。長男は動画をほとんど見ない、学校でWi-Fiに繋ぐのでシンプルSで問題ない。自分も仕事は在宅か事務所、通勤は車で20分。外でモバイルデータをガンガン使う時間はそれほど多くない。

    「本当にこれで足りるか」という不安よりも、「本当にこれほど差があるのか」という驚きの方が大きかった。

    「電波が不安」という先入観を、ネットワーク構造から疑った

    Y!mobileはソフトバンクのサブブランドだ。使うアンテナとネットワークインフラはソフトバンクと共通。長野市内のカバレッジは主要エリアでdocomoと実用上の差はほぼない。

    自分の行動範囲——職場(長野市内)、スーパー2軒、子の小中学校周辺、国道18号沿いの通勤ルート——でソフトバンクの電波が入らない理由は見当たらない。冬に連れて行くスキー場(白馬)でもY!mobileのユーザーレポートを複数確認した。

    5Gについては「乗り換えたら5Gが使えなくなるのでは」という誤解があった。Y!mobileのシンプルS/M/Lはすべて5G対応だ。そもそも長野で自分がdocomoの5Gエリアに入る機会が月に何回あるか。正直に数えるとほぼゼロに近い。月6,600円の5Gギガホプレミアの意味は、ずっと前からなかった。

    ソフトバンク光とのセット割が、節約をもう一段押し上げる

    現在の光回線はフレッツ光ネクスト(プロバイダーOCN)で月5,280円。速度は下り100Mbps前後、特に不満はないがこれも6年間変えていない。

    Y!mobileに乗り換えた状態でソフトバンク光を契約すると、「おうち割光セット」が適用される。Y!mobile回線1台ごとに最大220円の割引、3台で月 660円の追加節約 になる。

    ソフトバンク光(戸建て・2年自動更新型)の月額は5,720円。フレッツとほぼ同水準だが、代理店経由のキャンペーンでキャッシュバック 最大40,000円・工事費実質無料 の条件が現在出ている(2026年4月時点の公式情報による)。

    工事費は通常33,000円。それが実質ゼロになれば、乗り換えコストはキャッシュバック40,000円がそのまま手元に残る計算だ。

    40,000円は何か。先月の電気代34,800円と灯油代12,000円、その合計に近い金額だ。住宅ローン残2,800万円を抱えた状態で、笑って見過ごせる金額ではない。

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    節約で浮いた月2万円弱、どこに置くか真剣に考えた

    Y!mobile3台(4,158円)+ソフトバンク光(5,720円 ー おうち割660円 = 5,060円)の合計は 月9,218円

    現状の携帯23,085円 + フレッツ5,280円 = 28,365円との差は毎月 19,147円。年間で 229,764円

    この金額の使い道を考えた。繰り上げ返済に充てるには小さすぎる。でも手をつけなければ気づかないうちに消える。

    周囲の同世代でよく出るのがSBI証券と楽天証券の話だ。2026年に新NISAを本格活用するなら、この2社の比較は避けて通れない。SBI証券 vs 楽天証券 NISA比較として特に気になる点は「手数料の実態」「積立設定のしやすさ」「ポイント還元の経済圏」の3点に絞られる。

    楽天証券は楽天市場・楽天カードとの連携が強みで、楽天経済圏に入っているなら積立NISAのポイント還元率を底上げしやすい。SBI証券 vs 楽天証券の比較でSBI側の優位点として挙げられるのは、クレカ積立の選択肢の広さと三井住友カードとの組み合わせによる使い勝手だ。2026年の新NISA比較として、楽天証券とSBI証券のどちらが有利かは自分のメインバンクとカードの使い方によって変わる。

    自分の場合、毎月の固定費削減で生まれた余力をまず積立NISAに回す方向で動いている。FX(外国為替証拠金取引)については、証券口座での積立に慣れてからと考えている。知人からDMM FXの話を聞いた。新規口座開設と取引条件達成で最大55,000円のキャッシュバックがある点が、特に初めての口座として話に出ていた。

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    乗り換えで実際に詰まった3点と、その答え

    端末の分割残債はどうなる?
    端末の割賦契約は回線契約と独立している。docomoの分割払いを継続しながら、SIMだけY!mobileに移行できる。自分のiPhone 13 ProはSIMロック解除済みだったため、手続き上の問題はなかった。妻のiPhone 12も同様。

    電話番号は引き継げる?
    MNP(番号ポータビリティ)で現在の番号をそのまま持ち込める。手順はシンプルだ。My docomoでMNP予約番号を取得し、Y!mobileのオンライン申込画面で入力する。予約番号取得から申し込み完了まで、実際には45分程度で終わった。

    乗り換えのタイミングはいつがいいか?
    Y!mobileのキャンペーン条件は月末に切り替わる場合がある。2026年4月現在の条件を公式サイトで確認してから動く方がいい。条件が変わる前に動く方が得をする可能性が高い。

    2026年4月、このまま放置する理由を探したが見つからなかった

    乗り換えを6年間先延ばしにしてきた理由を正直に振り返ると、「面倒くさい」以外に何もなかった。電波が心配とか、端末が使えなくなるとか、実質的な障壁は一つも残っていなかった。

    毎月18,927円の差が積み上がる速さは、ボーナスが2割削られた痛みより大きい。年間で227,124円が固定費から消える可能性がある。それを6年間放置し続けた計算は、今日は見ないことにする。

    まず動くのは2ステップだ。

    1. ソフトバンク光の公式ページでキャッシュバック40,000円の現在の条件と工事日程を確認する。
    2. My docomoでMNP予約番号を取得し、Y!mobileのオンライン申込フォームを開く。

    どちらも合わせて30分以内で終わる作業だ。長野の2月の電気代34,800円を見た翌朝、自分はこの順番で動いた。

    ソフトバンク光 × Y!mobile おうち割——2026年4月の現在条件はこちら:

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