先月、家族3台のスマホをソフトバンク光+Y!mobileにまとめて乗り換えた。月額24,200円が8,600円になった。差額は月15,600円。長男(中1)は今月から塾に通っている。
月額5,200円(ソフトバンク光)+Y!mobileセット割で家族合計8,600円。工事費実質無料+最大40,000円キャッシュバックつき。
— 格安SIM(MVNO)とは、NTTドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアの通信網を借りて低価格でスマートフォン通信サービスを提供する事業者・プランのことを指す。Y!mobileはソフトバンクのサブブランドで、格安SIMの中でも回線品質と店舗サポートが充実している点が特徴だ。
住宅ローン残2,800万の夜に、通帳を開いた

3月のある夕食後、長男(中1)が「塾、行きたい」と言った。月謝の相場を調べると2.8万円。妻(パート・月8万)と台所で10分、黙った。行かせたい。でもどこから出すかわからなかった。
翌朝、家計を洗い直した。住宅ローンの残高は2,800万。ボーナスは去年から2割減で、今年はゼロかもしれないと同僚が囁いている。車が2台必要で、ガソリン代と保険で月4万。冬の灯油代が月1.2万追加される。そして光回線はフレッツのまま月6,200円。
スマホの請求アプリを開いたのは、その日の夜だった。「今月の通信費:24,200円」。家族3台分——私(ドコモ)・妻(au)・長男(ソフトバンク)——8年間バラバラのキャリアで契約し続けていた。1円も見直したことがなかった。
大手キャリア3台 vs 格安SIM家族プラン、数字で比べた

実際に調べて並べると、こうなる。
| プラン | 月額(3台合計) | 特徴 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| 大手3キャリア(ドコモ/au/SB) | 約24,200円 | 安心感はあるが圧倒的に割高 | ★★☆☆☆ |
| Y!mobile(ソフトバンク光セット割) | 約8,600円 | ソフトバンク回線・店舗サポートあり | ★★★★★ |
| 楽天モバイル | 約5,000〜9,000円 | 3GBまで無料だがエリアによって不安定 | ★★★☆☆ |
| IIJmio / mineo | 約7,000〜10,000円 | 安いが光回線セット割なし | ★★★★☆ |
地方在住でソフトバンク光を引くなら、Y!mobileとのセット割が最もコスパが高い。ソフトバンク光は最大40,000円のキャッシュバックと工事費実質無料がついてくる(2026年4月時点のキャンペーン。終了日は公式に明示されていないため、早めに確認することをすすめる)。
家族3台でY!mobileに乗り換え、ソフトバンク光のセット割を組み合わせた場合、月額8,600円台が現実的な着地点になる。SBI証券・楽天証券でNISAを始める前に、まず固定費を削る。この順番が正しい。
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【この記事の結論】格安SIM乗り換えで家族3台の通信費は月2万円台から1万円以下に下がる。ソフトバンク光+Y!mobileのセット割が2026年時点で安定感のある最善択だ。乗り換え手続きはWeb完結で申込15分・最短3日で開通。初年度はキャッシュバック込みで約22.7万円のプラスになる計算。
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乗り換えの実際の流れ、松本市でやってみた
手続きの順番は次のとおり。
1. ソフトバンク光を申し込む(Web完結、約15分)
2. 工事日程を決める(申込から1〜2週間後。立会い必要)
3. Y!mobileへMNP転入申請(現在の番号そのまま使える)
4. 旧キャリアのSIMロック解除と解約(事前に進めておくとスムーズ)
総務省の公表データ(2026年時点)によれば、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えた世帯の月額削減額は平均6,000〜10,000円。家族3台なら、その金額が毎月積み重なっていく。
長男に「来月から塾に行ける」と伝えたのは、申込から2週間後のことだった。
申し込む前に知っておくべきデメリット
正直に書く。3つある。
1. キャッシュバックは開通から約8ヶ月後に振込申請が必要
最大40,000円のキャッシュバックは、開通後8ヶ月前後に指定口座への振込申請が必要になる。申請を忘れると失効する。今すぐスマホのカレンダーに「開通8ヶ月後:CB申請」と登録しておくこと。
2. 昼間の時間帯は速度が若干落ちる場合がある
Y!mobileを含む格安SIM系は、ランチタイム(12:00〜13:00)に速度低下が起きることがある。ただしY!mobileはソフトバンク本回線を使用しているため、他の格安SIMより安定している。松本市内では日常使用で困ったことは一度もない。
3. 家族全員の手続きを一気にやると負荷が高い
3台を同時に乗り換えると、SIMロック解除・MNP番号取得・新SIM開通確認がそれぞれ3回ずつ必要になる。週末に1台ずつ分けてやると精神的に楽だ。
このまま大手キャリアを続けると、10年で192万円の差になる
数字で整理する。
- 現在:月24,200円(大手3キャリア)
- 乗り換え後:月8,600円(ソフトバンク光+Y!mobileセット割)
- 差額:月15,600円 → 年間187,200円
さらにソフトバンク光のキャッシュバック最大40,000円を加えると、初年度だけで約22.7万円のプラスになる計算だ。
10年続ければ累計192万円の差。子2人(現在中1・小4)が大学に入る頃、2人分の入学金の大半に相当する。「固定費は一度見直せば毎月効き続ける」という当たり前の事実を、8年間知らずにいた。
2026年も既に4月。今年中に乗り換えなければ、今年だけで約18.7万円を余分に払うことになる。
読者の声:地方(長野・松本)でも格安SIMの電波は大丈夫?
回答:Y!mobileはソフトバンクと同じ回線のため、松本市内では実用上問題なし。
市街地・国道沿い・スーパー・子どもの学校周辺で困ったことはない。山岳エリアや高速道路の一部では大手キャリアと差が出ることはあるが、日常生活では体感できないレベルだ。「格安SIM=つながらない」は2020年以前の話だと思っている。
読者の声:子ども名義の契約・ファミリー割引はどうなる?
回答:Y!mobileは家族割があり、親回線1台+子ども回線で月220円/台の割引が入る。
長男(中1)はLINEとYouTubeを使っている。Y!mobileのスマホベーシックプラン(月990円)に入れ、親回線と紐付けると月220円の割引になる。次男(小4)はまだスマホを持たせていない。3台合計で月8,600円台に収まるのは、このファミリー割引込みの数字だ。
読者の声:節約した分はどう使う?SBI証券・楽天証券のNISAも検討中
回答:まず固定費を削り、余剰で投資に回す順番が正しい。NISAはその後。
スマホ代で月15,600円浮いた。塾代の2.8万から差し引くと月1.2万の赤字になるが、妻のパートで補填する予定で、半年後には家計が黒字転換する計算になっている。
「節約した分はNISAに」とよく言われる。楽天証券・SBI証券は2026年時点でどちらもNISA手数料ゼロ、積立設定は月100円から始められる。SBI証券と楽天証券を比較するなら、ポイント連携と使い勝手で選べばいい。ただし我が家の優先順位は、まずローンの繰り上げ返済だ。
投資を始めるタイミングになったら、固定費削減で作った余裕資金を少額CFDに充てるという選択肢もある。DMM CFDは全銘柄の取引手数料が0円で、入金するだけで特典を受け取れる。スマホ代の節約で生まれた月1.5万円の余裕を、まず固定費→貯蓄→投資の順で活用していく。
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2026年、まず今月やることは一つだ。スマホ代の見直し。
手続きはスマホだけで完結する。申込15分、最短3日で新SIMが届く。塾代の捻出も、ローンの繰り上げ返済も、楽天証券・SBI証券でNISAを始めることも、すべては固定費を削ってから話が動き出す。
あなたが今日やること
1. 下のボタンから公式サイトを開く(30秒)
2. 開通エリアと月額プランを確認する(5分)
3. キャンペーン内容を確認して申し込む(15分)
このページを閉じて何もしなければ、来月も同じ24,200円が引き落とされる。長男の「塾行きたい」は、また1ヶ月先送りになる。
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