先月、ソフトバンク光に申し込んで、月額が6,800円から5,368円になった。キャッシュバック40,000円も確定している。
3月末の夜、コンビニのATMの前でアプリを開いた。残高2,830円。給料日まであと2日。この春、職場の先輩の送別会に4,000円払い、昼はカップ麺か冷凍パスタを交互に食べていた。アプリを閉じようとして、ふと「今月いくら固定費に払ってるんだろ」と思った。
家賃68,000円。スマホ(ソフトバンク)8,400円。光回線6,800円。電気1,900円。合計85,100円。手取り182,000円のうち85,000円以上が固定費で消えている。
— ソフトバンク光とは、SoftBank株式会社が提供するFTTH光ファイバー接続サービスを指す。2026年5月時点の月額はマンション5,368円・戸建て5,720円から。SoftBank・Y!mobileユーザーはセット割(おうち割光セット)で月最大1,100円引きになる。
「光回線って、もっと安くなるんじゃないか」と思ったのは、その夜が初めてだった。
給料日の2日前、残高2,830円で光回線6,800円に気づいた

川口市のワンルーム、家賃68,000円。6年住んでいる。引越しのときに「とりあえず」で契約した光回線は、今も月6,800円のままだった。
先月、職場の先輩(32歳)が「格安SIMにしたら月4,000円浮いた」と言っていた。その言葉を聞いて、初めて自分のスマホ代8,400円と光回線6,800円を足してみた。月15,200円。年間で182,400円。大学の同期の結婚式に3万円包んで米と卵で生き延びた月があった。その同じ1年間に通信費として182,400円払っていたと気づいた夜、もう笑えなかった。
3社を並べた比較表 — ソフトバンク光・auひかり・ドコモ光

1週間かけて調べた。結論を先に言う。スマホがソフトバンクなら、ソフトバンク光一択。
| 回線名 | 月額(マンション) | キャッシュバック | 工事費 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|—|
| ソフトバンク光 | 5,368円 | 最大40,000円 | 実質無料 | ★★★★★ |
| auひかり | 4,730円〜 | 最大30,000円 | 実質無料(代理店による) | ★★★★☆ |
| ドコモ光 | 4,950円〜 | 最大20,000円 | 実質無料 | ★★★☆☆ |
auひかりは代理店ランキングで上位に出てくることが多く、auスマホユーザーには魅力的だ。ただし工事日程によっては開通まで2ヶ月かかるケースがある。ドコモ光はドコモユーザーでないとセット割の恩恵が薄い。
この3社の中で、ソフトバンクのスマホを使っている人にはソフトバンク光が最適。 おうち割光セットで月最大1,100円引き、さらに初年度はキャッシュバック40,000円が上乗せされる。
ソフトバンク光に決めた3つの根拠
根拠1:月額5,368円+セット割で実質4,268円
現状6,800円 → セット割後4,268円。差額は月2,532円。年間で30,384円浮く。大学の同期の結婚式に包んだ3万円がまるごと1年分の節約で賄えるイメージだ。
根拠2:キャッシュバック40,000円で初期費用が実質ゼロ
工事費は月割りで請求されるが、キャッシュバック40,000円で相殺できる。手取り18.2万円でまとまった現金が出ない状況では、初期費用がゼロに近いのは決定的なメリットだ。
根拠3:今の回線の違約金をソフトバンク光が負担
解約時の違約金(1万〜3万円が多い)をソフトバンク光が負担するキャンペーンがある(2026年5月時点の公式情報による)。乗り換えコストが実質ゼロになる。
キャッシュバック40,000円の落とし穴 — 8ヶ月後に申請を忘れると失効する
正直に書く。ソフトバンク光のキャッシュバックには重大な注意点がある。
振込は開通から8ヶ月後が目安。代理店経由の場合、申請URLがメールで届く。このメールを見逃すか申請を忘れると、40,000円は受け取れないまま消える。
総務省「令和7年版 情報通信白書」のデータでも、光回線の契約トラブルのうちキャッシュバック未受取が毎年上位に入っている。「申し込んだのにキャッシュバックが来ない」という相談の大部分は、申請手続きを失念したケースだ。
俺がやった対処:申込完了メールをGmailの「重要」フォルダに移して、開通日から8ヶ月後をGoogleカレンダーにリマインダー登録した。それだけでいい。
もう一つの注意:開通後1年未満の解約は違約金が発生する。 「試しに申し込んで半年で解約」は損。長く使う前提で申し込むこと。
このまま6,800円を払い続けると、初年度で70,384円の損失になる
数字で確認する。
- 現在の月額:6,800円
- ソフトバンク光(セット割後):4,268円
- 月の差額:2,532円
- 年間の差額:30,384円
- 初年度キャッシュバック:40,000円
- 初年度合計メリット:70,384円
2026年も既に5月。今すぐ申し込めば6〜7月に開通し、来年2月にはキャッシュバックが振り込まれる計算だ。このページを閉じて何もしなければ、来月も6,800円の請求が届く。
月2,532円は、コンビニで買うおにぎり1個と水(計360円)を7日分まかなえるお金だ。給料日の2日前に財布が2,800円を切る生活にとって、月2,532円の差は給料日前夜の食費3日分に相当する。
浮いた月2,532円を資産形成に回す選択肢もある。 DMM CFDは全銘柄の取引手数料が0円で、入金するだけで14,200円の特典が受け取れる。固定費を削減したあとの次のステップとして検討する価値がある。
読者の声:申込は難しい?費用は?本当に安くなる?
Q: スマホだけで申込は完結しますか?
A: 完結する。公式サイトから住所・支払い方法を入力するだけで10分もかからない。難しい設定は開通工事の日に業者が行うので、自分でやる技術的な作業はゼロだ。
Q: 今の光回線を自分で解約しないといけない?
A: 解約手続き自体は自分でやる必要があるが、違約金はソフトバンク光が負担してくれる(2026年5月時点のキャンペーン)。開通日が確定してから旧回線を解約するのが正しい順序。先に解約するとネットが使えない期間が生じる。
Q: 工事費は本当に無料ですか?
A: 工事費は月割りで請求されるが、キャッシュバック40,000円でカバーできる。実質無料という表現はこの計算に基づく。初月に大きな出費は発生しない。
Q: auひかりと比べてどっちがいい?
A: auスマホユーザーならauひかりも選択肢になる。ただしauひかりの代理店ランキングを調べると、キャッシュバック金額が代理店によって大きくばらつく点が気になった。ソフトバンクユーザーはセット割の恩恵がダイレクトに出るソフトバンク光一択で迷う理由がない。
—
2026年5月現在、ソフトバンク光の最大40,000円キャッシュバックキャンペーンは継続中だ。このキャンペーンがいつ終了するかは公式も明示していない。年内に動かなければ、来年のキャンペーンまで待つことになる。
今日、公式サイトを開くだけでいい
3月末の夜、ATMの前で見た残高2,830円。あのまま何もしなければ、4月・5月の2ヶ月だけで月2,532円×2=5,064円多く払っていた。
このページを閉じて何もしなければ、来月も6,800円の請求が届く。給料日の2日前に財布が空になるサイクルは変わらない。
あなたが今日やること
1. 下のボタンから公式サイトを開く(30秒)
2. 住所・支払い方法を入力する(10分で完了)
3. 完了 → 開通後すぐにカレンダーへ「8ヶ月後にキャッシュバック申請」をリマインド登録
月2,532円 × 12ヶ月 + キャッシュバック40,000円。初年度で70,384円の差が生まれる。
📊 今回紹介した商品を比較