ソフトバンク光に乗り換えたのは2026年3月末だった。月謝2万8千円の塾代の話が出た夜から、俺は動き始めた。
中1の長男が「塾に行ってもいい?」と聞いてきたのは2026年2月の食卓だった。妻は台所で黙って食器を洗い始めた。10分、誰も口を開かなかった。
月謝は2万8千円。住宅ローンの残りは2,800万。ボーナスは去年から2割減で、今年はゼロかもしれないと同僚が囁く。長野・松本市では車が2台必須で、ガソリン代と保険だけで月4万。冬は灯油代がさらに月1万2千円加わる。光回線はフレッツのまま月6,200円、携帯は家族3台で大手キャリアのまま月2万4千円。
この夜、俺は初めて固定費を全部書き出した。
— 固定費の見直しとは、毎月必ず発生する支出(光回線・携帯・保険・サブスク等)を定期的に点検し、同等サービスのより安い選択肢に切り替えることを指す。一度の手続きで効果が継続するため、節約の中でコスパが最も高い行動とされている。
2026年2月、俺の固定費の全貌

書き出したら自分でも引いた。
| 項目 | 月額 |
|—|—|
| 住宅ローン | 88,000円 |
| 光回線(フレッツ) | 6,200円 |
| 携帯3台(大手キャリア) | 24,000円 |
| 車保険2台 | 18,000円 |
| ガソリン代 | 22,000円 |
| 灯油(冬季) | 12,000円 |
| 電気・ガス | 17,000円 |
| 水道 | 3,200円 |
月の固定費合計:約19万円。手取りは妻のパート8万円込みで約29万。残り10万円で4人家族の食費・子ども2人の習い事・雑費を全部賄っている。
住宅ローンも車も削れない。でも光回線と携帯は、今すぐ変えられる。その気づきがこの夜の全てだった。
フレッツ光のまま3年間で捨てたお金

フレッツ光・月6,200円。3年間で合計22万3,200円払っていた。
キャッシュバックも割引も一切なし。ただ毎月引き落とされるだけ。
2026年5月時点のソフトバンク光のキャンペーンでは、代理店経由申し込みでキャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料が設定されている。
機会損失を計算してみる。
現状(フレッツ継続): 月6,200円 × 12 = 年間74,400円
ソフトバンク光に乗り換えた場合(月5,200円の例): 年62,400円 + キャッシュバック40,000円(初年度)
差額:74,400円 − 62,400円 + 40,000円 = 初年度約52,000円のプラス
フレッツのままあと1年を過ごせば、この52,000円は永遠に消える。月額は条件によって変わるため実際の金額は公式サイトで確認してほしいが、現状維持にメリットはない。
キャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料のキャンペーン詳細は今すぐ確認できる。
2026年版・光回線おすすめランキング比較:au光・ドコモ光との正直な比較
「乗り換えるならどこが得か」を3社で比べた結果を正直に書く。
| 光回線 | 月額目安 | キャッシュバック | 工事費 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|—|
| ソフトバンク光 | 約5,200円〜 | 最大40,000円 | 実質無料 | ★★★★★ |
| ドコモ光 | 約5,500円〜 | 最大20,000円 | 実質無料 | ★★★★ |
| auひかり | 約5,200円〜 | 最大40,000円 | 実質無料 | ★★★★ |
auひかり代理店ランキングでは、GMOとくとくBBや@niftyが上位に来ることが多く、キャッシュバック額はソフトバンク光と同水準だ。ただし現在の携帯キャリアによって選ぶべき光回線は変わる。
- SoftBank / Y!mobile → ソフトバンク光(おうち割光セットで携帯代も下がる)
- docomo → ドコモ光
- au / UQ mobile → auひかり
俺のケースはSoftBankなのでソフトバンク光一択に近い。セット割で携帯代がさらに下がるなら、総合的なコスト削減効果は比較表の数字以上になる。この中でSoftBank / Y!mobileユーザーには、ソフトバンク光が最適だ。
ソフトバンク光のデメリット・注意点(正直に書く)
信頼できる記事はデメリットも書く。
① キャッシュバック申請は開通8ヶ月後が多い
申請を忘れると失効する。申し込み完了後すぐに「8ヶ月後にキャッシュバック申請」とスマホのリマインダーをセットすること。これを怠る人が毎年一定数いる。
② 戸建てとマンションで月額が違う
一般に戸建ての方が月額は高め。自分の住居タイプで正確な料金を公式サイトで確認する。
③ 現在の回線に違約金が発生するケースがある
代理店経由なら違約金サポートが入るケースがある。申し込み前に必ず確認を。
④ 開通まで2〜4週間かかる
引っ越し直後の即日使用には間に合わない。余裕を持って申し込む。
デメリットを踏まえたうえでも、初年度5万円超の節約効果と毎月の継続削減は、現状維持の理由にならない。
読者の声:毎月の光回線代は本当に下がる?
Q: キャッシュバック40,000円は本当に受け取れる?
A: 受け取れる。ただし多くの場合開通から8ヶ月後の申請が必要。代理店からメール案内が届くこともあるが、届かないケースもある。自分でリマインダーをセットするのが確実だ。
Q: フレッツ光から工事なしで乗り換えられる?
A: フレッツの設備をそのまま使う「転用」なら工事不要。NTTから転用承諾番号をオンラインで取得し(数分)、申し込みフォームに入力するだけ。開通まで1〜2週間。工事が必要なケースでも2026年5月時点のキャンペーンでは工事費実質無料だ。
Q: 固定費の見直しは何から手をつければいい?
A: 光回線 → 携帯 → 生命保険の順が定石だ。光回線と携帯は一度手続きすれば毎月継続して効果が出る。労力対効果が最も高い節約で、思い立ったら即申し込みが鉄則。
Q: ソフトバンクで副業はバレる?
A: 固定費見直しとは別の話だが、この検索をよく見かける。携帯キャリアや光回線の変更は、会社への副業収入の申告とは完全に無関係だ。固定費の削減は「収入増のリスク」がない。副業より先に、まず固定費から手をつけるのが正解。
2026年5月・中間結論:固定費を削らない選択のコスト
フレッツ光を1年以上そのままにしている人は、毎月最低1,000〜2,000円を捨て続けている。さらにキャッシュバック40,000円の機会を見送り続けている。今行動しなければ、初年度だけで5万円以上の損失が確定する。
総務省の家計調査(2025年版)によると、2人以上の世帯の通信費は月平均約14,000円前後とされており、見直しによる削減余地が大きい支出分野とされている。うちは光回線と携帯だけで月3万円。平均の2倍以上だ。
固定費を削った後にやること:DMM CFDという選択肢
光回線と携帯を見直して月1万円が浮いたとする。その先の話をしておく。
副業を探す前に、浮いた固定費を運用する方向を調べた。SBI証券と楽天証券でNISA口座はすでに開設している(積立NISA・月2万円)。SBI証券 vs 楽天証券 vs DMM CFDという比較をする人も増えているが、用途が違う。NISAの長期積立はSBI証券か楽天証券、NISAの枠外でレバレッジをかけた短期運用はDMM CFD、という切り分けが正確だ。
DMM CFDは全銘柄取引手数料0円で、入金するだけで特典報酬が発生する。ただしCFDは元本保証のない金融商品。住宅ローン残2,800万・ボーナスゼロ見通しの状況で大きなリスクを取るのは現実的ではない。「固定費で浮いた分を試しに入金」くらいの温度感で確認するのが適切だ。
あなたが今日やること
もしこのページを閉じて何もしなければ、来月も光回線に6,200円、携帯に2万4千円が引き落とされる。2026年も既に5月。今動けば夏前に最初の固定費削減効果が出る。このキャンペーンがいつ終わるかは公式サイト次第だ。
3ステップ、合計8分で完了する。
1. 下のボタンから公式サイトを開き、自宅の回線タイプと月額を確認する(3分)
2. 申し込み完了後すぐに「8ヶ月後キャッシュバック申請」のリマインダーをスマホにセット(30秒)
3. 携帯がSoftBank / Y!mobileなら「おうち割光セット」の適用可否を確認する(5分)
行動しなかった場合の結果はシンプルだ。来月も再来月も、毎月3万円を光回線と携帯に払い続ける。このまま10年で360万円。その金額があれば、息子の塾代だけでなく、高校・大学の学費の一部まで賄えた計算になる。
今日が、一番早いタイミングだ。
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