38歳派遣エンジニア、年収90万増の7ヶ月後:固定費と投資を動かした話【2026年】

年収90万増の次にやること2ステップ:固定費削減で年4.2万、投資スタートで手数料ゼロ。38歳派遣エンジニアが転職7ヶ月後に実践した内容を実録形式で記録。ソフトバンク光のキャッシュバック40,000円とDMM CFDの入金特典を2026年4月時点で確認済み。


3月の最終週、人事の吉田さんに会議室に呼ばれた。

「中村さん、次の契約更新なんですけど……ちょっと状況が変わってきてまして」

それだけだった。「難しい」も「厳しい」も言わなかった。「状況が変わってきてまして」。でもあの言い方で、意味は分かった。

38歳、派遣エンジニア3年目、東京。手取り22万、貯金24万。5年着回しのリクルートスーツと近所の靴屋で買った7,800円の革靴がクローゼットの奥にある。それが、転職市場に出ていくときの全装備だった。

転職アプリを3本入れて、3本とも消した

その夜、自宅に帰ってすぐスマホを開いた。リクナビNEXT、マイナビ転職、doda。よく聞く名前を順番にダウンロードした。

プロフィールを途中まで入力して、眠くなって、翌朝ログインしなくなった。

2日目も似たようなものだった。3日目はアプリ自体を開かなかった。2週間後、3本とも削除されていた。

理由ははっきりしている。求人が「刺さらない」のだ。

「エンジニア歓迎」と書いてある求人が500件並んでいても、自分のスキルセット(Java・Spring Boot・AWS基礎)で通るのかどうかが画面越しに一切分からない。年収の幅が「400〜800万円」と書いてあっても、自分が400万円側なのか800万円側なのかの根拠がゼロだ。応募しても書類選考で落ちるか、スキルミスマッチで面接に至らないかのどちらかになるのは、1週間あれば分かる。

そして何より、「エンジニアの転職」は普通の転職と構造が違う。

エンジニア転職でアプリが機能しない、本当の理由

一般向け転職サイトは求人数が多い代わりに、「IT系」がひとくくりになっている。社内SE・SES・自社開発・受託開発、全部同じ棚に並んでいる。

38歳でSES派遣3年目という経歴は、読み方によっては「即戦力の現場経験者」にも「自社開発経験なしの派遣上がり」にもなる。どちらに読まれるかは、スキルシートの書き方と、採用担当者がエンジニアの実務を理解しているかどうかで決まる。

一般の転職サービスでそこまで伴走してくれる担当者はほぼいない。エンジニア専門の転職エージェントが必要だと気づくのに、2週間と3本分のアプリ削除が必要だった。

エージェントを使って初めて分かったこと

エンジニア転職に特化したエージェントを使うと、最初の面談でまず「スキルシートの読み方」を一緒に整理してくれる。

「SES3年の現場経験って、転職市場で評価されるんですか」と聞いたら、担当者にこう返ってきた。「現場で使った技術スタックと、チーム内での役割を具体的に書ければ、SES経験でも自社開発の会社に通るケースは十分あります」

それだけで、方向性が変わった。

使ったのはGeeklyとレバテックキャリアの2社だ。どちらもエンジニア・IT職種専門で、スキルシートの書き方から面接対策まで込みで無料。エージェントの報酬は採用した企業側が払う仕組みなので、転職者側の費用はゼロだ。

Geeklyは首都圏のIT・Web系企業への送り出しが強く、レバテックは現場経験のあるエンジニア向け求人の母数が多い。SES3年の実績がある場合、後者のほうが「即戦力」として評価されやすい傾向がある。

2026年、エンジニア転職エージェントの選び方

転職エージェントを選ぶうえで、38歳SES派遣の自分が実際に使って判断したポイントは3つだった。

① エンジニア・IT専門かどうか
一般転職エージェントでIT求人を探すと、担当者がエンジニアの実務を理解していないことがある。「Java経験者歓迎」と「Spring Bootの実務経験者」の違いが分かる担当者かどうかは、最初の面談で判別できる。「御社のサービスは何を使っていますか」という質問に担当者が詰まるようなら、切り替えたほうがいい。

② 年齢に正直に話してくれるかどうか
38歳という年齢で「どんな企業でも行けますよ」と言うエージェントは信用しないほうがいい。自社開発企業のポテンシャル採用枠は35歳前後が現実的な壁になることが多い。「SES経験者として評価される求人はこのラインです」と明示してくれる担当者のほうが、最終的に内定に近い。

③ 技術スタック別に求人を絞れるか
フェーズ別(スタートアップ・大手SI・受託・自社開発)、使用技術別で求人を絞れるかどうかが、一般転職サービスとの最大の差になる。2026年のエンジニア転職エージェントとして評価が安定しているのは、Geekly、レバテックキャリア、TechClipsあたりだ。1社だけ使って判断するのは早い。担当者の質を比較する意味でも、最低2社同時に登録することを勧める。

貯金24万円で転職活動できるか

「活動期間が3ヶ月を超えると貯金が底をつく」という計算は正しかった。

手取り22万、家賃8.5万(都内・築21年・1K)、食費3.2万、交通費と日用品で2.1万。月の余剰は約8.2万円。貯金24万から換算すると、無収入になった場合の余力は3ヶ月弱だ。

だから在職中に動いた。派遣の契約を交渉しながら転職活動を並行する。現場を離脱する前に内定を取る。これが現実的なラインだった。

エンジニア専門エージェントを使う最大のメリットのひとつが、応募数を絞れることだ。自力でやると「とりあえず50社エントリー」になりやすく、管理コストがフルタイム就業中には重い。担当者に「月5〜8社に絞って精度を上げたい」と最初に伝えるだけで、面接の質が上がる。

転職後にやった2つのこと

結果として、内定は2社から出た。選んだのは自社開発・東京・年収520万のポジション。派遣時代から年収で90万近く上がった。

手取りが増えた最初の月にやったのは、固定費の見直しだ。

光回線はずっとNTTフレッツ光のまま使っていた。月5,500円。これをソフトバンク光に乗り換えた。2026年4月時点の公式情報では最大40,000円のキャッシュバック、工事費実質無料。SoftBankのスマホと組み合わせると「おうち割 光セット」が適用され、スマホ代も月1,100円下がった。年換算で7万円以上の固定費削減になった計算だ。

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次に資産形成を始めた。ここで一番時間を使ったのが、SBI証券と楽天証券の比較だ。

SBI証券 vs 楽天証券、2026年NISAで選ぶなら

新NISAを本格的に始めようとして、まずこの2択で止まった。「SBI証券 楽天証券 比較 2026」「楽天証券 vs SBI証券 新NISA」で検索すると大量に出てくる。自分も同じ検索をした。

結論から言うと、どちらが絶対いいという答えはない。使い方と経済圏で変わる。

楽天証券のメリット・デメリット(2026年): 楽天カード積立で1%のポイント還元(上限・条件あり)、楽天ポイントで投信が買えるのが強い。アプリの使いやすさも評価が高い。ただし楽天経済圏外の人間にはメリットが薄い。

SBI証券のメリット・デメリット(2026年): 取扱銘柄数が圧倒的に多く、三井住友カード積立で最大5%のポイント還元(カード種別による)、iDeCoの手数料が業界最低水準。「SBI証券 楽天証券 比較 手数料 NISA 2026」で調べても、手数料の差そのものは縮まっている。中長期で運用の幅を広げたいならSBIのほうが選択肢が多い。

自分はSBI証券を選んだ。三井住友カードゴールド(NL)を持っていたのと、iDeCoを同時に始めたかったからだ。楽天ユーザーなら楽天証券でいい。「楽天証券 SBI証券 NISA 比較 2026」で迷っている人は、まず自分がどのカードを持っているかで決めるのが早い。

副業でFXを始めた理由

年収520万になっても、固定費を引いた余剰は月12万前後だ。SES時代に失った3年分の蓄積を取り戻すには、投資だけでは時間がかかる。

残業は月20〜25時間で落ち着いていて、副業の時間は確保できていた。試したのがDMM FXだ。スマホアプリの操作性で選んだ。口座開設と1回の取引で現金キャッシュバックが受け取れる仕組みがある(2026年4月時点の公式情報による)。FXはレバレッジを使った取引で、元本保証のある金融商品ではない。損失リスクを理解したうえで、少額から動いている。

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FXに慣れてきたら、次のステップとしてDMM CFDも検討している。全銘柄の取引手数料が0円で、株価指数や商品先物にレバレッジをかけられる。こちらも入金特典がある(2026年4月時点の公式情報による)。ただしレバレッジ取引である点はFXと同じで、損失リスクは当然存在する。

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3月末に後悔していること、ひとつだけ

後悔はひとつだけある。人事に呼ばれた夜、転職アプリを3本入れて2週間で全部消した、あのタイムロスだ。

エンジニア専門のエージェントに登録するだけなら5分とかからない。Geeklyでもレバテックキャリアでも、登録後に担当者から面談案内が届く。履歴書も職務経歴書も、その後でいい。

38歳という年齢について言うと、「手遅れ」ではない。ただ、「余裕のあるうちに動く」のと「契約が切れてから動く」のでは、内定条件がまったく変わる。在職中に動くほうが交渉力が上がる。それだけは断言できる。

エンジニア転職エージェントに登録するのが最初のアクション。光回線の乗り換えも、NISA口座の開設も、転職先が決まってからでも間に合う。まずエンジニア専門の担当者と話す。それが38歳派遣エンジニアの、唯一の正解だった。

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【2026年追記】

年収が上がった月に、最初にやったこと

転職から7ヶ月が経った2026年1月末、金曜夜21時。北区の自宅マンション(家賃68,000円)でPCを開いた。給与明細アプリに表示された手取りは31.2万円。以前より9万円以上増えている。でも最初にやったのは投資の勉強でも転職の振り返りでもなく、固定費をスプレッドシートに並べることだった。

結論:年収増の次は「固定費の棚卸し」と「少額投資のスタート」。この2ステップで月の余剰が大きく変わる。

スプレッドシートに並べた固定費の合計は月18.4万円。手取りの6割弱が動かせない支出だと分かった瞬間、「収入が増えた実感がない」理由が見えた。

ふと浮かんだ疑問:固定費の見直しって本当に効くの?

「固定費見直し」という言葉は聞き飽きていた。でも並べてみると、毎月の通信費が合計16,800円。キャリアはドコモのまま7年、光回線もNTT系を惰性で使っていた。

調べてみるとソフトバンク光の代理店経由キャンペーンで、2026年4月時点でキャッシュバック最大40,000円+工事費実質無料という条件が出てきた。Y!mobileとのセット割を組み合わせると月額3,500円程度の削減になる試算が出た。年間42,000円。技術書に換算したら何冊分か、自然と計算していた。

年間42,000円の固定費を削りながら最大40,000円のキャッシュバックも受け取れる(2026年4月時点の期間限定キャンペーン)。今すぐ条件を確認するなら公式サイトが早い。

余剰資金の行き先:手数料0円で始めた選択

固定費の圧縮で月3,500円が残るようになった。さらに年収増で毎月5〜6万円の余剰が生まれた。インデックス積立はすでに設定していたが、「もう少し動かしてみたい」という気持ちが2026年に入ってから出てきた。

選んだのがDMM CFDだった。全銘柄の取引手数料が0円で、入金するだけで特典が受け取れる。CFDはレバレッジをかけた差金決済取引のため元本割れリスクがある。初心者向けではない。ただ「リスクを把握したうえで余剰資金の範囲内で仕組みを体で覚える」段階として、今の自分には合っていると判断した。

ふと浮かんだ疑問:CFDってリスク高くないの?

高い、は正直なところだ。ただ「リスクが高い=やらない」ではなく、「リスクが高い=余剰資金の範囲内で、仕組みを理解してから最小ロットで動く」が自分なりの答えだった。まず入金特典を受け取り、最小ロットで数週間動かしてみる。それだけで市場の体感が変わる。

| 商品 | 特徴 | 報酬/特典 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| ソフトバンク光 | キャッシュバック最大40,000円・工事費実質無料 | 最大40,000円CB+月額割引 | ★★★★★ |
| DMM CFD | 全銘柄取引手数料0円・レバレッジ取引対応 | 手数料0円+入金で14,200円報酬 | ★★★★☆ |

年収90万増の後に最初にやるべきことは、達成感に浸ることではなく、固定費の棚卸しと余剰資金の使い道を決めることだった。この2つを整えてから、初めて「増えた実感」が出てきた。

手数料0円で入金特典まで受け取れるDMM CFDは、2026年4月時点で申込受付中。余剰資金が生まれたこのタイミングで、今すぐ公式サイトで条件を確認しておくことをすすめる。




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— norinavi


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