先月の光回線の請求画面を見て、12秒ほど固まった。6,800円。毎月、自動引き落としで払っていた。
ソフトバンク光なら月額4,180円(マンションプラン)、今なら最大40,000円のキャッシュバックもつく。
俺は29歳、埼玉の川口市でひとり暮らし。手取り18.2万で家賃が6.8万。毎月給料日の2日前には財布が2,800円を切る。先月は大学の同期の結婚式に3万円包んで、その月は米と卵で生きていた。コンビニでおにぎり1個と水を買う日常で、光回線6,800円+スマホ代7,200円、合計月14,000円を通信費に払っていたとは気づいていなかった。
— ソフトバンク光とNURO光はどちらも2026年現在の光回線市場で検索上位を争うサービスで、前者はNTTフレッツ光回線を使う光コラボ(全国対応・工事1回)、後者はSONYグループのNURO独自回線(最大2Gbps・工事2回・エリア限定)を指す。
「速い回線が正義」と思ってNURO光を申し込もうとしたら、止まった

NURO光の比較動画を見て「最大2Gbps・他社の2倍速」に惹かれた。5分後には申し込みページを開いていた。ただ、冷静に調べると3枚の壁があった。
壁① エリアと建物タイプの問題
NURO光は全都道府県に対応していない。川口市は対象エリアに含まれるが、集合住宅では「NURO光 for マンション」という別プランになる。戸建て向けの2Gbps回線とは速度・料金・工事の条件がまったく異なる。
壁② 工事が2回、開通まで最長4ヶ月
戸建ての場合、ONU設置工事と屋外工事が別日程になるケースが多い。最短でも1ヶ月、長いと3〜4ヶ月。「来月から安くしたい」という動機には合わない。
壁③ 実測速度は理論値の15〜20%
「最大2Gbps」はベストエフォート表記。昼のピーク帯(12〜13時、18〜22時)では実測100〜300Mbps台の報告が多い。Zoom・YouTube・オンラインゲームには十分な速度だが、理論値と実態の差は大きい。
ソフトバンク光がコスパで上回る具体的な根拠

ソフトバンク光はNTTのフレッツ光回線を使う光コラボ。エリアはフレッツ対応エリアと同じで、工事は1回、開通まで2〜4週間が目安だ。
料金面の強み:
- マンションプラン月額:4,180円〜(現在の6,800円より月2,620円安い)
- 工事費:実質無料
- キャッシュバック:最大40,000円(代理店アウンカンパニー経由、2026年5月時点)
- SoftBank/Y!mobileスマホとのセット割:月最大1,100円引き
SoftBankユーザーの場合、セット割が適用されると月額が4,180円からさらに1,100円引きで月3,080円。今の6,800円との差は月3,720円、年間44,640円だ。
ソフトバンク光 vs NURO光 正直比較表
| 比較項目 | ソフトバンク光 | NURO光 |
|—|—|—|
| 月額(マンション) | 4,180円〜 | 2,090円〜(for マンション) |
| 月額(戸建て) | 5,720円〜 | 5,200円〜 |
| 最大速度 | 1Gbps | 2Gbps |
| 工事回数 | 1回 | 2回(戸建て) |
| 開通目安 | 2〜4週間 | 1〜4ヶ月 |
| キャッシュバック | 最大40,000円 | キャンペーン時のみ |
| 工事費 | 実質無料 | 有料(最大44,000円) |
| SB/Y!mobileセット割 | あり(月最大1,100円) | なし |
| 全国エリア対応 | ○(フレッツ網) | △(主要都市・一部限定) |
| おすすめ対象 | 集合住宅・SBユーザー | 戸建て・速度最優先 |
集合住宅×SoftBankユーザーなら、ソフトバンク光が実益最大。NURO光が有利なのは戸建てで速度最優先・月額を極限まで下げたいケースのみだ。
今の光回線のまま2026年を過ごすと、いくら損するか
数字で突きつける。
- 現在の月額:6,800円
- ソフトバンク光(セット割適用後):3,080円
- 月額差:3,720円
- 年間差:44,640円
- 初年度キャッシュバック:40,000円
- 初年度の合計差:84,640円
手取り18.2万の約4.5ヶ月分が、光回線を乗り換えないだけで消えていく計算だ。2026年は5月時点。あと7ヶ月このまま使い続けると26,040円を余分に払うことになる。「このキャンペーンがいつ終了するかは公式から事前告知されない。今すぐ動けば来月から安くなる。」
節約した月3,720円を投資に回す選択肢
通信費で毎月3,720円浮く。「ただ使わない」のではなく投資に回す方法として、職場の先輩から「DMM CFDは全銘柄の取引手数料が無料で、入金するだけで14,200円の特典がある」という話を聞いた。月3,720円を積み重ねれば年44,640円。固定費を削ってから少額ずつ始める順番なら、心理的なリスクも小さい。手数料ゼロは、初めてCFDを試す場合の大きなアドバンテージだ。
40,000円を逃さないための1つのルール
最大の注意点:ソフトバンク光のキャッシュバックは開通後8ヶ月後に申請が必要で、申請を忘れると一切受け取れない。2026年5月時点の代理店(アウンカンパニー)規約でも、期限後の申請は無効とされている。
対策は1つ。申し込んだ当日に「8ヶ月後:ソフトバンク光CB申請」とスマホのカレンダーにリマインダーを入れる。これだけで40,000円を守れる。
追加の注意点:SoftBank・Y!mobile以外のスマホユーザーはセット割対象外。セット割込みで月3,080円と計算している場合は、スマホの契約を事前に確認すること。
2026年時点の結論:速度よりも「手元に残る金額」で選ぶ
集合住宅・SoftBankユーザー・すぐ開通したい・初期費用を抑えたい——この4条件のうち2つ以上当てはまるなら、実益の計算ではソフトバンク光に軍配が上がる。NURO光の速度優位は本物だが、総務省「令和6年通信利用動向調査」によると家庭の固定回線平均利用速度の中央値は下り200Mbps台。2Gbpsの差が体感に出るのは4K同時録画や大量ファイル転送など、限られた用途だ。
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読者の声:今の回線の違約金が怖くて動けない
回答:ソフトバンク光は乗り換え時の違約金を最大10,000円まで負担する特典(2026年5月時点)がある。 代理店経由で申し込めば、解約手続きの代行も相談できる。違約金リスクの大部分はカバーされると考えていい。
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読者の声:マンションなのに戸建てプランで申し込んでしまわないか不安
回答:申し込みフォームで建物タイプを選択するステップがある。マンション・アパートを選べば自動的にマンションプラン(4,180円〜)で処理される。 入力を間違えた場合も担当者から確認連絡が入るため、安心して手続きできる。
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読者の声:実際の速度はどのくらい出る?
回答:ソフトバンク光(光コラボ)の実測は昼間100〜400Mbps台が多い。 夜間の混雑時間(20〜23時)は50〜150Mbps台になるケースもある。4K動画・Zoom・オンラインゲームには20〜50Mbpsで足りるため、実用面での不満が出ることは少ない。
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あなたが今日やること
光回線の乗り換えは、今日動けば来月には安い金額になっている。手順は3つだけ。
1. 下のボタンから公式サイトを開く(30秒)
2. 住所入力でエリア確認 → キャンペーン内容を確認する(2分)
3. 申し込みフォームに名前・住所・電話番号を入力して送信(5〜7分)
スマホだけで完結する。工事日程は後日担当者から連絡が来るので、今日は「送信ボタンを押す」だけでいい。
もしこのページを閉じて何もしなければ、来月も6,800円が自動引き落としされる。2026年のキャンペーンがいつ終わるかは公式から事前告知されない。初年度の差額は84,640円だ。
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